三菱 WRCに関するニュースまとめ一覧(7 ページ目)

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【三菱WRCヒストリー】グループB時代に、スタリオン登場 画像
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【三菱WRCヒストリー】グループB時代に、スタリオン登場

将来の高性能市販車は4WDシステムを採用していくことになることを想定し、その技術の先行研究の一環として新しいグループB規定に合わせた新型ラリーカー、それが『スタリオン4WDラリー』である。

【三菱WRC】事故のパニッツィ「なすすべなかった」…ラリードイツ 画像
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【三菱WRC】事故のパニッツィ「なすすべなかった」…ラリードイツ

WRCラリードイツの21日、レグ2で、三菱のジル・パニッツィはコースアウト、立ち木に衝突してリタイアした。午後サービスに戻ったジルは「どのようにして事故が起こったのか、はっきり覚えていない」と語る。

【三菱WRC】パニッツィ、事故でリタイア…ラリードイツ 画像
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【三菱WRC】パニッツィ、事故でリタイア…ラリードイツ

WRCラリードイツ競技2日目の21日朝、レグ2・SS9で、チーム三菱自動車モータースポーツから出場のジル・パニッツィ車がコースアウト、立木に衝突してリタイアした。パニッツィは事故現場から病院に搬送された。

【三菱WRCヒストリー】石油ショックから『ランサーEX』でカムバック 画像
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【三菱WRCヒストリー】石油ショックから『ランサーEX』でカムバック

世界レベルで発生した石油ショックにより、中断を余儀なくされた三菱自動車のモータースポーツ活動。しかし1981年の世界ラリー選手権に2.0リットルターボエンジンを搭載した『ランサーEX』でカムバックを果たし、ランサーEXは3年間参戦した。

【三菱WRCヒストリー】1977年、第一次黄金時代に幕 画像
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【三菱WRCヒストリー】1977年、第一次黄金時代に幕

三菱のモータースポーツ活動は、他の多くの自動車メーカー同様、世界レベルで発生した石油ショックにより、この1977年をもって公式なラリー活動の一時中断を余儀なくされた。

【三菱WRCヒストリー】1976年、ランサー表彰台独占 画像
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【三菱WRCヒストリー】1976年、ランサー表彰台独占

コーワンのドライビングにより1975年まで3年連続優勝という大きな成功をおさめたランサー、1976年の「サファリラリー」では、シン、ウリヤテ、コーワンの駆る3台のランサーが表彰台を独占した。

【三菱WRCヒストリー】1974年、ランサーWRC初優勝 画像
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【三菱WRCヒストリー】1974年、ランサーWRC初優勝

1973年「サザンクロスラリー」で初代『ランサー』がデビューした。1974年「サファリラリー」に挑戦、三菱自動車のWRCへの参加が始まった、このサファリラリーで、シンの駆るランサーが優勝、WRC初勝利を得た。

【三菱WRCヒストリー】1972年、インターナショナルラリー優勝 画像
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【三菱WRCヒストリー】1972年、インターナショナルラリー優勝

WRC一時撤退を決定した三菱自動車。1962年の「マカオグランプリ」参戦後、1967年に三菱自動車は『コルト1000』でオーストラリアの「サザンクロスラリー」に参戦し、インターナショナルラリーへのデビューを果たした。

【三菱WRC】せめてラリージャパンまでは…だめ? 画像
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【三菱WRC】せめてラリージャパンまでは…だめ?

三菱自動車と同社のモータースポーツ統括会社MMSPは23日、WRC活動の見直しを発表した。日本初のWRCイベント、9月のラリージャパン以降の参戦を見送り、「ランサーWRカー」の開発に力を注ぐ。

【三菱WRC】ラリージャパン欠場、活動内容を見直し!! 画像
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【三菱WRC】ラリージャパン欠場、活動内容を見直し!!

三菱自動車は23日、2004FIA世界ラリー選手権(WRC)活動を見直し、第11戦のラリージャパン以降の参戦を中止すると発表した。2005年以降の参戦を目指して、ラリー車の開発に専念するのが狙いとしている。

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