
スバル、丸山茂樹ジュニアファンデーションに協賛
富士重工業は9月30日、参加型イベント「スバル アクティブライフスクエア」の活動の一環として、プロゴルファー丸山茂樹氏が代表理事を務めるジュニアファンデーションに協賛すると発表した。

【グッドデザイン15】スバル アイサイト、ベスト100に選出
富士重工業は9月29日、同社の運転支援システム「アイサイト」と『レガシィ アウトバック/B4』がそれぞれ「2015年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。

スバル富士重の世界生産、3.5%増の6万8308台で18か月連続プラス…8月実績
富士重工業が発表した2015年8月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比3.5%増の6万8308台と、8月としては過去最高の記録で18か月連続のプラスとなった。

【台風18号】スバル、被災地支援に義援金300万円
スバル富士重は9月25日、台風18号に伴う豪雨によって被災した関東、東北地方に対する支援として、中央共同募金会を通じて、総額300万円の義援金を寄付すると発表した。
![スバルの歴史ずらり、「六連星の名車展」が開催中[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/950642.jpg)
スバルの歴史ずらり、「六連星の名車展」が開催中[写真蔵]
歴代のスバル車を展示する「六連星(むつらぼし)の名車展」が10月20日まで富士重工業本社ショールームにて開催されている。

【スバル レヴォーグ 試乗】“年改”で足回りがまろやかに…島崎七生人
スバル車を語るときにしばしば出てくる言葉が“年改(=年次改良)”。歴代『レガシィ』などそうして進化してきたのはご承知のとおりだが、2014年4月登場の『レヴォーグ』も、最新モデルは年改が入っている。

スバル、米インディアナ工場を拡張…年産10万台へ
スバル(富士重工)の米国生産子会社、SIA(スバル・オブ・インディアナ・オートモーティブ)は9月21日、米国インディアナ工場を拡張すると発表した。

【官能カーオーディオ!】純正プレミアムオーディオ検証! スバル アウトバック「ハーマンカードン」の実力は
“プレミアム”オーディオシステムの実力をテストしている。第2弾となる今回のターゲットは、スバル『レガシィ アウトバック』にメーカーオプションとして用意されている、「ハーマンカードンサウンドシステム」だ。その音質性能や、いかに。

スバル「六連星の名車展」本社ショールームで開催…9月17日から
富士重工業は、歴代のスバル車を展示する「六連星(むつらぼし)の名車展」を9月17日から10月20日まで、本社ショールームで開催する。

【スバル クロスオーバー7 試乗】醸し出す「わきまえた大人の雰囲気」…島崎七生人
カタログには『エクシーガ』の名が小さく残る。けれど、じっくりと付き合うほどに、このクルマの“弁(わきま)えた大人の雰囲気”がジワジワと気に入った。かなり秀逸なファミリーカーに思えたのだった。