
スバルはブース全体で4Rを意識して環境に配慮、電気はバイオマス…人とくるまのテクノロジー展2024
SUBARU(スバル)のブースは車両が中央に1台置いてあるだけで、一見すると、手を抜いているのではないかと思える。しかし、その裏にはブース全体を考えたスバルの思いが込められていた。

ダイハツ・タントとスバル・シフォンの10万台超をリコール…スタビライザが折損
ダイハツ工業は5月23日、ダイハツ『タント』とスバル『シフォン』のリコールを国土交通大臣に届出した。

S耐インサイドストーリー、“未来”に向けたモータースポーツの新たなスタート【池田直渡の着眼大局】
4月21日、宮城県のスポーツランドSUGOで「ENEOS スーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE」の第1戦が開催された。この連載の読者にとってはいわゆる水素カローラなどのカーボンニュートラルチャレンジ記事でお馴染みの「S耐」である。

スバルは『レイバック』搭載アイサイトXなどを展示予定…人とくるまのテクノロジー展2024
スバルは、5月22日から24日にパシフィコ横浜、7月17日から19日にAichi Sky Expoで開催される「人とくるまのテクノロジー展2024」およびオンライン展示会に出展する。

【スバル クロストレック 新型試乗】いい道具は、かよわき乙女を守ってくれるのか?…岩貞るみこ
アクセルを踏み込むと、お世辞ぬきに最初の一秒でうなる。よどみも、ひっかかりもなく、まっすぐに空気が震える感じで、潔いほどスムーズに体と気持ちが前方に運ばれる。ああもう、これだけで水平対向エンジン好き!

2択アンケート「スバルといえばボクサーエンジン? アイサイト?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

スバル、『WRX S4』で15回目のニュルブルクリンク24時間耐久レースに挑む
スバルテクニカインターナショナルは、2024年5月30日から6月2日にかけてドイツ・ラインラント=プファルツ州アイフェル地方で開催される第52回ニュルブルクリンク24時間レースに参戦する。今回の参戦車両は『WRX S4』をベースとしたもので、2008年以来15回目の挑戦だ。

スバルがスーパー耐久参戦の新型車を公開…4ドアセダンに水平対向ターボエンジン
スバルは5月15日、ENEOSスーパー耐久シリーズに参戦予定の新型車両を公開した。新型車両は4ドアセダンで、レース用にチューンした水平対向ターボエンジンを搭載している。また、駆動方式にはスバルが磨き上げてきたシンメトリカルAWDを採用している。

スバル『フォレスター』新型、米国で初めて現地生産へ
SUBARU(スバル)は5月13日、SUV『フォレスター』の新型を日本だけでなく、米国でも生産すると発表した。フォレスター初の米国現地生産は、インディアナ州のSubaru of Indiana Automotive, Inc.(SIA)で開始される予定だ。

2026年に4車種---スバルがBEVへの「移行戦略」を発表
スバルの大崎篤代表取締役社長CEOは5月13日、新体制方針アップデートを発表し、環境変化に対応するためのバッテリーEVへの移行戦略について語った。