スバル、英国輸入25万台達成…記念車『クロストレック』で新たな慈善プログラムへ
SUBARU(スバル)は英国市場において、累計輸入台数25万台を達成したと発表した。
    スバルの次世代「アイサイト」、オンセミのAI対応イメージセンサー採用
オンセミコンダクター(以下、オンセミ)は11月19日、SUBARU(スバル)が次世代の運転支援システム「アイサイト」にオンセミのイメージセンサーを採用すると発表した。
    スバル『アウトバック』次期型はSUVで登場! デザインを予想…土曜ニュースランキング
11月8~14日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、スバルのステーションワゴン『アウトバック』の最新情報に関する記事。そのほかマツダの新型電動セダン『EZ-6』に関する記事や、新作の充電ケーブルに関する記事がランクインしました。
    サイバーセキュリティ・インフォテインメント・生成AIの3テーマを強化、「オートモーティブソフトウエアエキスポ2024」の見どころは? 11月20日~22日開催
11月20日から22日に「EdgeTech+ 2024」が横浜で開催され、組み込み技術や生成AI、オートモーティブに関する最新技術が一堂に会する。セミナーや展示も充実しており、業界の交流イベントも予定されている。
    スバルは販売台数マイナスでも増収増益、見通しは据え置き---2025年3月期第2四半期決算
スバルは11月1日、2025年3月期第2四半期連結業績の概要を発表した。全世界の連結販売台数は前年同期比4.2%減の45万台となったが、連結売上収益は2.4%増の2兆2662億円、営業利益は19.5%増の2220億円の増収増益となった。通期連結業績見通しは期初発表値を据え置く。
    日本発売はあるか? スバル『アウトバック』次期型、ワゴンからSUVにスタイルチェンジ!
スバルは現在、ステーションワゴン『アウトバック』(日本名:レガシィアウトバック)次期型を開発中だ。その最新情報を入手したので、デザインを予想した。日本国内での販売は2025年3月限りで終了とアナウンスされているのだが……。
    スバル『サンバーバン』を一部改良、衝突安全性能を向上し110万円から
SUBARU(スバル)は11月7日、『サンバーバン』の一部改良モデルを発表した。
    スバルの小型SUV『レックス』、一部改良モデル発表…後退時の安全性アップ
SUBARU(スバル)は11月7日、小型SUV『レックス』の一部改良モデルを発表した。
    スバル『クロストレック』ストロングハイブリッドを雪上で体感せよ…ゲレンデタクシー2025を開催
SUBARUは、2020年以来5年ぶりとなる「ゲレンデタクシー2025」を、2025年1月に新潟県の苗場スキー場で開催することを発表した。
    [15秒でニュース]スーパー耐久シリーズ第6戦in岡山…次回は11月15・16日の最終戦富士
10月26日27日の2日間、岡山国際サーキット(岡山県美作市)で開催されたスーパー耐久シリーズ第6戦。
