
【ルノー カングー 試乗】ひとクラス上のクルマ…森口将之
旧型より180mm長く、150mm幅広くなり、プラットフォームまで『ルーテシア』用から格上の『メガーヌ』用にスイッチした新型『カングー』。こんなに大きくなった理由は、ヨーロッパで商用車として使われていることと関係がある。

ルノー トゥインゴ 限定車…その名は「甘い生活」
ルノーは9日、フランス向けの『トゥインゴ』に限定モデル「Dolce Vita」(ドルチェヴィータ)を設定した。

アロンソ登場に地元のファンが大熱狂…ルノー ロードショー
ルノーが行っている“ロードショー”イベントがフェルナンド・アロンソの故郷であるスペイン、オビエドにて行われ、17万人ものファンがアロンソの走りに大興奮した。

ルノー、クラッシュ偽装疑惑をFIAが調査へ
ベルギーGP期間中にブラジルのテレビが「昨年のシンガポールGPでのネルソン・ピケJrのクラッシュは故意だった」と報じ、波紋が広がっている。

ブリアトーレ、アロンソのフェラーリ入り説を一蹴
来季からのフェラーリ入りが囁かれるフェルナンド・アロンソ。フェリペ・マッサの代役、ルカ・バドエルのパフォーマンスが冴えないことから、次のイタリアGPから電撃的にフェラーリ入りするのではとの見方が出ている。

【ルノー カングー 新型発表】日本車がマネできない実用性
新型ルノー『カングー』の販売ターゲットは、旧型の販売の9割を占めるという「30代のヤングファミリー」。新型についてもこれをキープコンセプトとし、実用性の向上を中心に開発が進められた。そこにはフランス人の物づくりに対する考え方が如実に反映されているという。

ルノー フルエンス…新興国にセダン旋風
ルノーは8が31日、新型車『フルエンス』を今秋発売することを明らかにした。2008年に登場した3代目『メガーヌ』をベースにしたボックス版で、2代目メガーヌに存在したセダンの後継車という位置づけである。

【ルノー カングー 新型発表】間口を広げるモデルへ
ルノー『カングー』は2002年の日本導入以来、累計9000台以上を売上げルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなった。特徴的なのは2004年以降の販売台数が年1200台から1400台をキープし続けていることだ。

【ルノー カングー 新型発表】写真蔵…「遊びの空間」がコンセプト
ルノージャポンは1日に新型『カングー』を発表。特徴である高い機能性と広い室内空間をさらに進化させボディサイズを拡大。「遊びの空間」をコンセプトに、「見て」「乗って」「使って」楽しいクルマに仕上げられた。

【ルノー カングー 新型発表】10年ぶりにフルモデルチェンジ
ルノー・ジャポンは1日、同社の主力モデルであるMPV『カングー』をフルモデルチェンジし、9月11日から発売すると発表した。