
ルノーが トゥインゴGT を参考出展、2月発売予定…東京オートサロン2018詳細画像
ルノー・ジャポンは東京オートサロン2018に、2月に発売を予定している『トゥインゴ GT』を参考出展。搭載されるトランスミッションは、5速MTと6速EDCの2種類を設定。MTが税込予価224万円、EDCが同234万円。

メガーヌRS、メガーヌGT、ルーテシアRSトロフィー…東京オートサロン2018詳細画像
ルノー・ジャポンは東京オートサロン2018に、販売を予定している『トゥインゴ GT』のほか、新型『メガーヌR.S.』(参考出展)、『メガーヌGT』、『ルーテシア・ルノースポール・トロフィー』の合わせて4台を展示した。

ルノー日産、スタートアップとの共同研究の成果を発表…自動運転やEVなど
ルノーと日産自動車はスタートアップ企業を支援するプログラム、「CityMaker」において、スタートアップ企業9社との共同研究の最初の成果を発表した。

メーカーが送り込んだ美の刺客たち…東京オートサロン2018コンパニオン
1月12日から3日間、幕張メッセにて開催された世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン2018」だが、会場を彩るのはなにもクルマだけではない。

【ルノー トゥインゴ GT 試乗】3代目が得たものと、失ったものの大きさ…内田俊一
ルノー・ジャポンが200台限定で導入した『トゥインゴGT』。ルノー・スポールの手が入ったこのクルマが広報車としてラインナップされていたので、テストに借り出してみた。
![アルピーヌ の日本投入は2018年後半を予定、2020年には1万台も…ルノー・ジャポン社長[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1266154.jpg)
アルピーヌ の日本投入は2018年後半を予定、2020年には1万台も…ルノー・ジャポン社長[インタビュー]
ルノー・ジャポンは2017年1~12月の新車登録台数が7000台を突破し7121台(JAIA調べ)となったことを発表。前年同比134.3%増(5304台)となり、8年連続前年比増となった。そこで、東京オートサロン2018に訪れた同社代表取締役社長の大極司氏に話を聞いた。

ルノー世界販売が過去最高…8.5%増の376万台 2017年
ルノーグループは、2017年の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、過去最高の376万1634台。前年比は8.5%増と、5年連続で前年実績を上回った。

ルノー ルーテシア に「R.S.18」、モチーフは2018年のF1マシン…日本導入予定
ルノーは1月11日、『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)に、限定モデルの「R.S.18」を設定すると発表した。

ルノーメガーヌR.Sを中心にスポーツモデル4台を展示…東京オートサロン2018
ルノー・ジャポンは『メガーヌR.S』 を中心に4台のスポールモデルを東京オートサロン2018に出展している。同社は2011年以降連続出展となる。

ルノー メガーヌ R.S. 新型、価格は3万7600ユーロから
ルノーは、新型『メガーヌR.S.』のベース価格を3万7600ユーロ(約502万円)に設定すると発表した。欧州では、2月から受注を開始する予定。