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【東京モーターショー2017】コーナリングの楽しさを追求…ルノースポール[マネージャーインタビュー]
積極的に日本市場で台数を伸ばしているルノー・ジャポン。その大きな柱のひとつはルノー・スポールモデルだ。そこで、ルノー・スポールの責任者が来日したのを機に、同社のこだわりや日本市場の特徴などについて話を聞いた。

ルノーの純利益、日産が4億ユーロ以上を寄与 第3四半期見通し
フランスの自動車大手、ルノーは11月8日、2017年第3四半期(7~9月)の純利益に関して、日産自動車が寄与する部分が4億6900万ユーロ(約620億円)になるとの見通しを公表した。

【ルノー メガーヌ 新型】4コントロールはドライビングプレジャーとコンフォート、安全性に貢献
ルノー・ジャポンは11月9日より、新型『メガーヌ』を発売した。4代目となる新型メガーヌは、GT及びGTラインの2種類が日本に導入され、どちらもルノー・スポールの手が入っている。

ルノーの自動運転、プロのテストドライバーにインスピレーション…害物回避機能
ルノーグループは11月7日、非常に高度な障害物回避が可能な自動運転技術を開発した、と発表した。

ルノー、仏政府から株式買い取り…政府の経営関与が弱まる
ルノーは11月3日、フランス政府が保有するルノーの株式の一部を買い取ったと発表した。

【東京モーターショー2017】欧州で発表したばかりの メガーヌRS が日本初登場…ルノー
東京モーターショー、ルノー・ジャポンのブースは、F1参戦40周年をテーマにルノー・スポールモデルが展示されている。その中の1台はフランクフルトモーターショー2017でデビューしたばかりの『メガーヌ・ルノースポール(以下メガーヌRS)』だ。
![【東京モーターショー2017】ルノー メガーヌGT…四輪操舵で走る楽しさ追究[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1238630.jpg)
【東京モーターショー2017】ルノー メガーヌGT…四輪操舵で走る楽しさ追究[詳細画像]
F1参戦40周年を記念し、スポーツモデルのみを展示したルノー。目玉の新型『メガーヌGT』は、前後輪すべてを操舵する「4コントロール」を装備し、コーナリング性能向上による走りの楽しさと、先進の安全性を兼ね備える。11月9日に発売する。

アルピーヌ、新型レーサー A110カップ 発表…1.8ターボは270hpに強化
ルノー傘下のアルピーヌは10月26日、新型アルピーヌ『A110』をベースに開発したレーシングカー、アルピーヌ『A110カップ』を発表した。

【東京モーターショー2017】最新のメルセデスF1マシンが展示、2016年のチャンピオントロフィも
東京ビックサイトで開幕した東京モーターショー2017には、F1マシンの展示もあり、メルセデスのブースには今季すでにコンストラクターズチャンピオンを決めている『F1 W08 EQ Power+ 』のショーカーも展示されている。

ルノー世界販売10%増の274万台、アジア太平洋が4割増 2017年1-9月
フランスの自動車大手、ルノーグループは10月24日、2017年1~9月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、過去最高の274万6000台。前年同期比は10.1%増と、2桁増を達成した。