ルノー ルーテシア に「R.S.18」、モチーフは2018年のF1マシン…日本導入予定
ルノーは1月11日、『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)に、限定モデルの「R.S.18」を設定すると発表した。
ルノーメガーヌR.Sを中心にスポーツモデル4台を展示…東京オートサロン2018
ルノー・ジャポンは『メガーヌR.S』 を中心に4台のスポールモデルを東京オートサロン2018に出展している。同社は2011年以降連続出展となる。
ルノー メガーヌ R.S. 新型、価格は3万7600ユーロから
ルノーは、新型『メガーヌR.S.』のベース価格を3万7600ユーロ(約502万円)に設定すると発表した。欧州では、2月から受注を開始する予定。
ルノー トゥインゴ、パリジェンヌをイメージした限定車発売…自由にオシャレを楽しむ
ルノー・ジャポンは、コンパクトモデル『トゥインゴ』に自由なオシャレを楽しむパリジェンヌをイメージした特別仕様車「ラ・パリジェンヌ」を設定し、1月11日から250台限定で発売する。
ルノー日産三菱アライアンス、スタートアップを支援…最初の投資先は全固体電池開発企業
ルノー、日産自動車、三菱自動車は、スタートアップ企業を支援する企業ベンチャーキャピタルファンド「アライアンス・ベンチャーズ」を設立し、今後5年間で最大10億ドル(約1200億円)を投資すると発表した。
【ルノー カングー 6MT 試乗】あれ?年次改良でもやりました?静粛性に驚き…中村孝仁
いかにしてこのクルマで遊ぶか。日本ではルノー『カングー』を自分のライフスタイルに取り込んで、それをどう活かすかをまるで競うようで、それがこのクルマの販売を押し上げている。
【ルノー トゥインゴ 試乗】1リットルMTと0.9リットルターボを乗り比べ、軍配は?…中村孝仁
ルノー『トゥインゴ』がデビューした時試乗したのは、0.9リットル3気筒ターボと6速DCT(ルノーはEDCと呼ぶ)の組み合わせ。そのキビキビとした走りには驚かされたものだ。
切ればわかる後輪操舵の威力! ルノー メガーヌGT、驚きのハンドリング【VR試乗】
「フランスのデザインと香りが室内外に漂う。乗り味滑らかなルノーらしさでスポーティー。切れば判る後輪操舵の威力!」
【新聞ウォッチ】日産、無資格検査問題で松元副社長を更迭…ゴーン氏の退任説も浮上
日産自動車で生産事業を統括する松元史明副社長が、12月31日付で当面は取締役には残るものの、副社長(EVP)のポストを退任するという。
我々はなぜ「イタフラ車」に惹かれるのか…愛すべき最新コンパクト4選
今でもヨーロッパの街から日本へ帰ってくると、無性に、小さなフランスやイタリアのクルマに乗ってみたくなる。それは、センスのいいブランドの服を着こなしたい、とか、美味しいフランス料理に舌鼓を打ちたい、とか、そういう気持ちに似ているんじゃないか、と思っている。
