
【フランクフルトモーターショー2017】メガーヌ「R.S.Monitor」で自分の走りを分析・シェア
メガーヌR.S.はその走行性能を試すにはサーキットのような場所が必要だ。できればその走行データを分析できれば、タイムアタックも別の楽しみ方が可能だ。R.S.に装備された「R.S. Monitor」はそれを実現してくれる。

【フランクフルトモーターショー2017】ルノー メガーヌ R.S. 新型、最強「トロフィー」追加へ…300hpに強化
ルノーは9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、新型『メガーヌR.S.』に2018年末、「トロフィー」を設定すると発表した。

ルノー カングー に限定車…「原点回帰」で即完売
ルノー・ジャポンは『カングー ラ・タント・イレーズ』を9月14日より60台限定で販売を開始した。価格は274万円。

【F1】ホンダと別れるマクラーレン、来季2018年からはルノー製パワーユニットを搭載
15日、今季限りでホンダ製パワーユニット(PU)搭載を終了することになったマクラーレンが、来季2018年からのルノー製PU搭載決定を続けざまに公表した。

ゴーンCEO「販売No.1は目標でないが競争優位性を維持できる」【アライアンス2022】
日産自動車とルノーに三菱自動車を加えた企業連合(アライアンス)は9月15日、2022年に年間のシナジーを100億ユーロへと倍増させるとともに年間販売台数1400万台を見込む今後6年間の中期計画「アライアンス2022」を発表した。

日産 ゴーン会長「EVではパイオニアでありナンバー1でありたい」…2022年度までの中期計画で12モデル投入【アライアンス2022】
仏ルノーのCEOで日産自動車と三菱自動車工業の会長を兼ねるカルロス・ゴーン氏は9月15日、パリで記者会見し、アライアンス3社による2017年度から22年度までの6か年にわたる新中期計画「アライアンス2022」を発表した。

ルノー日産・三菱連合、2022年に年販1400万台、売上2400億ドルを見込む【アライアンス2022】
ルノー、日産自動車、三菱自動車は9月15日、新6か年計画「アライアンス2022」を発表。年間100億ユーロ(約1兆3000億円)のシナジーを創出し、販売台数1400万台、売上高合計2400億ドル(約26兆4000億円)を目指す。

ルノー カングー、フランス流アウトドアを楽しむ限定モデルを発売
ルノー・ジャポンは、フランス流のアウトドアの楽しみ方を提案する特別仕様車、ルノー『カングー ラ・タント・イレーズ』を設定し、9月14日から60台限定で発売した。

【フランクフルトモーターショー2017】ルノーが自動運転EVの シンビオズ を発表…車と住宅を統合
ルノーは9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、コンセプトカーの『シンビオズ』(SYMBIOZ)を初公開した。

【フランクフルトモーターショー2017】ルノー メガーヌ R.S.、新型を公開…1.8ターボは280hp
ルノーは9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、新型『メガーヌR.S.』を初公開した。