
ルノー、次世代EVを開発・生産へ…10億ユーロ以上を投資
ルノーグループは6月14日、次世代のEVの開発と生産に10億ユーロ(約1280億円)以上を投資すると発表した。

【ルノー メガーヌGT 試乗】4WSからして、すでに尖っている…中村孝仁
とかく尖がったイメージの強い日本におけるルノーというブランドイメージ。勿論好対照の『カングー』なんていうクルマもあるし、『トゥインゴ』だって存在するが、イメージとしては個人的には尖がっているわけである。

ルノー日産三菱、年間シナジーが過去最高…三菱加盟後の初成果も 2017年度
ルノー日産三菱アライアンスは6月13日、2017年度のグループ全体の年間シナジーが、前年比14%増の57億ユーロ(約7410億円)と過去最高に達した、と発表した。

ルノー トゥインゴ が料理に…レストランウィーク 9月22日から
ルノー・ジャポンは、全国約600店舗が参加する、国内最大級のフランス料理イベント「ダイナース クラブ フランス レストランウィーク2018」に今年も協賛する。

【ルノー カジャー 試乗】プラットフォームは同じでもエクストレイルとは一味違う…中村孝仁
君は『カジャー』を知っているか?…なんて、のっけから恐縮。勿論、知っている読者に対しては失礼千万。しかし、正直言ってモータージャーナリストの僕が良く知らなかったのだから、多くの読者は良く知らないのではないかと思う。

ルノー ルーテシア、F1マシン直系の限定モデル「R.S.18」発売へ
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア・ルノー・スポール(RS)』の最上級グレード「RSトロフィー」に、F1マシン「R.S.18」からインスピレーションを受けた特別仕様車「ルーテシア R.S.18」を設定、5月17日から50台限定で購入申込みの受付を開始した。

【ルノー トゥインゴGT 試乗】えこひいきですかって? ええ、そうですとも…岩貞るみこ
小さくて元気のいいクルマには、どうしても★の数が多くなる。えこひいきですかって、ええ、そうですとも。だってこのテのタイプは、どストライクなのだから仕方ない。

ルノーの決算見通し、日産の好決算が大きく寄与 2018年第1四半期
ルノーは5月14日、2018年第1四半期(1~3月)の純利益に関して、日産自動車が寄与する部分が4億7800万ユーロ(約625億円)になるとの見通しを公表した。

ルノーカングーに山でのバカンスを意識した限定車、カングージャンボリーで発表
ルノー・ジャポンは5月13日に開催された“第10回カングージャンボリー”において、『カングー』の限定車、『カングー・クルール』を発表した。発売は24日からで、2色合わせて200台の限定となる。

ルノー ルーテシア 次期型、目玉はEV&メルセデスと共同開発の新エンジン
ルノーの欧州Bセグメント・ハッチバック『クリオ』(日本名:ルーテシア)次期型の開発車両を、カメラが捉えた。スタイル刷新に新エンジンなど、6年振りのフルモデルチェンジとなる第5世代は、話題のモデルとなりそうだ。