豊田自動織機トヨタL&Fカンパニーは、1 - 3.5トン積カウンタータイプAC制御バッテリーフォークリフト『ジェネオ-B』をマイナーチェンジし、5月7日から販売を開始すると発表した。
豊田自動織機は25日、愛知県幡豆郡に「グローバル研修センター」を建設すると発表した。国際的に活躍するリーダーを育成する。
豊田自動織機・トヨタL&Fカンパニーは、4輪駆動ショベル『ジョブファイター』の4タイプをモデルチェンジし、19日から販売開始した。
沖電気工業は、緊急地震速報を活用した「リアルタイム地震防災システム」を豊田自動織機の長草工場に納入したと発表した。
豊田自動織機は、2月29日 - 3月3日の期間、千葉県で開催された第45回技能五輪全国大会の5種目に出場し、全種目で入賞。「機械組立て」出場の大田優貴選手、「電気溶接」の森裕一選手、「構造物鉄工」の明石修一選手が金メダルを獲得した。
豊田自動織機は20日、1月31日開催の取締役会で決議した自己株取得の結果を発表した。2月1日から20日までの期間に、同社普通株式200万株を85億3659万円で取得した。
豊田自動織機は、24日に、障がいを持つ人と地域ボランティア、豊田自動織機従業員ボランティアの交流を深めるイベント「第14回福祉ふれあいフェスティバルinシャインズ」を開催する。
豊田自動織機は、エアジェット織機の累計生産台数が10万台を達成したと発表した。1980年5月に刈谷工場にてエアジェット初代モデル「JA型」第1号機を生産してから27年9か月目で達成した。
豊田自動織機31日、同日開催した取締役会で、自己株式を取得することを決めた。同社普通株式を200万株、100億円を上限に取得する。
豊田自動織機は29日、中国でフォークリフトの現地生産を拡大すると発表した。工場を大幅に拡張し、年間生産能力を現在の2.5倍にあたる5000台に拡大する。
豊田自動織機は、現在、名古屋支社にある産業車両事業の国内・海外営業部門を、2008年1月から同事業の開発・生産拠点を置く愛知県高浜市の高浜工場に移転すると発表した。
豊田自動織機・トヨタL&Fカンパニーは14日、フォークリフトなど産業車両の国内販売価格を、12月17日から値上げすると発表した。素材価格の高騰を原価低減活動で吸収しきれず、販売価格に転嫁する。
豊田自動織機が発表した2007年9月中間期の連結決算は、売上高が前年同期比4.7%増の9557億6000万円、営業利益が同17.3%増の469億6000万円となり、増収増益だった。
豊田自動織機は、今年5月に発売したユニット式パレット用自動倉庫『ラックソーターP』1トン系モデルに1.5トン系と2トン系モデルを追加して販売を開始した。
豊田自動織機のトヨタL&Fカンパニーは、3.5-5トン積エンジン式フォークリフト『GENEO-PRO』(ジェネオプロ)、5-8トン積エンジン式フォークリフト『G300』をマイナーチェンジし、11月5日(一部機種は11月下旬)から販売を開始すると発表した。