豊田自動織機は、海陽ヨットハーバーのネーミングライツパートナー(スポンサー企業)に選定されたと発表した。
海陽ヨットハーバーは、小型ヨットを中心とした県営のヨットハーバーで、今回の同社のネーミングライツ取得で、名称が「豊田自動織機・海陽ヨットハーバー」となる。期間は2014年4月1日から2017年3月31日までの3年間。ネーミングライツ費用は年間270万円。
同社では、今回のネーミングライツ取得により、地域社会やスポーツの活性化に貢献するとともに、施設の利用者をはじめ、多くの人に、同社をより身近に感じてもらいたいとしている。