
プジョー 208 新型、予約受注を欧州で開始…初のEVも設定
◆エクステリアにプジョーの最新デザイン言語を導入
◆コネクティビティ性能を追求した最新「i-Cockpit」採用
◆アダプティブクルーズコントロールなど先進運転支援システムが充実
◆航続450kmのEV「 e-208」の予約受注も開始

プジョー世界販売、3割減の35万台 2019年第1四半期
プジョー(Peugeot)は4月25日、2019年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数(ノックダウン生産分を含む)は35万0739台。前年同期比は31.2%減だった。

プジョーのクラシッククーペ2台、フランス国内2500km走破へ…名車 204 と 504
プジョー(Peugeot)は4月24日、フランス国内2500kmを4月29日から5月4日にかけて走破する「ツアーオート2019」に、クラシックモデルのプジョー『204クーペ』と『504クーペ』で参加すると発表した。

トヨタ、新型商用車『プロエースシティ』発表…プジョーとシトロエンの新たな兄弟車
◆プジョーやシトロエンの商用車と新たな兄弟車関係に
◆マルチメディアシステムが充実。スマホのワイヤレス充電も可能
◆商用車でありながら豊富な先進運転支援システムを用意

【プジョー508 新型試乗】攻めに転じた508、ガソリン&ディーゼルの違いは…島崎七生人
◆“攻め”のスタイリングに転じた508
◆おなじみの“i-Cockpit”に、質感、実用性の高い室内
◆ガソリンとディーゼル、走りの違いは

プジョー 208 にスポーツグレード「GTライン」が復活 特別仕様車として発売
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』のスポーティグレード「GTライン」を復活させ、特別仕様車「ブラックパック」として4月8日より販売を開始した。

プジョー、ミラノデザインウィークに出展へ…208 新型のEVなど電動車が中心
◆新型208のEVがe-208。1回の充電での航続は最大450km
◆最新の「i-Cockpit」を採用しコネクティビティを追求
◆自動運転の電動クーペがeレジェンド・コンセプト。名車504クーペがモチーフ

【プジョー 308 ディーゼル 新型試乗】やっぱり今買えるベストなディーゼル…中村孝仁
◆1.5リットルにダウンサイズされたエンジン
◆エコモードとスポーツモードのみ
◆先祖帰りしている足回り
![プジョーモトシクルはスポーツ&コミューターを訴求…東京モーターサイクルショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1400762.jpg)
プジョーモトシクルはスポーツ&コミューターを訴求…東京モーターサイクルショー2019[詳細画像]
ADIVAは、東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショー2019にプジョーモトシクルブースを出展し、スポーツスクーターの『スピードファイト125 R-CUP』と、コミューターの『シティスター125RS ABS』を展示した。
![“ジャンゴがいっぱい”なプジョーモトシクル…東京モーターサイクルショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1400712.jpg)
“ジャンゴがいっぱい”なプジョーモトシクル…東京モーターサイクルショー2019[詳細画像]
ADIVAは、3月22日から24日まで開催された東京モーターサイクルショー2019にプジョーモトシクルブースを出展し、同社の主力スクーター『ジャンゴ』の2019年ニューモデル4機種を含む、5機種を展示した。