
【輸入車パワーユニット比較】4つの個性、「走り」にこだわって選ぶなら…南陽一浩
いまやエンジンは多くのタイプから選べるようになった。そんな多様なパワーユニットからどのモデルを選ぶべきか。後編は南陽氏による比較インプレッションをお届けする。

【輸入車パワーユニット比較】いま選ぶべきはディーゼルか、PHEVか…大谷達也
オーソドックスなガソリンエンジンや、そこに電気の力をプラスしたハイブリッド、そして経済性に優れたディーゼルと、いまやエンジンは多くのタイプから選べるようになった。そんな多様なパワーユニットからどのモデルを選ぶべきか。

ディーゼルは“味”か、経済性か…プジョー・シトロエンの本命エンジン「BlueHDi」を語る
昨年から続々とディーゼルエンジン搭載モデルのラインナップを拡大しているプジョー・シトロエン・ジャポン。プジョーの主力車種である『308』やフラッグシップの『508』をはじめ、シトロエンとDSブランドにも、クリーンディーゼルエンジンの「BlueHDi」を搭載する。

【360度 VR試乗】プジョー 308 ディーゼルの“素の味”をサーキットで検証
SUVをブランドの色として強く打ち出すプジョーだが、もうひとつの柱となるのが「ディーゼルエンジン」だ。長きにわたり世界で定評のあるプジョーのディーゼルは、クリーンディーゼル「BlueHDi」へと進化している。

【インタビュー】今年のプジョーはSUVで攻める…プジョー・シトロエン・ジャポン プレヴォ社長PR
4月10日に東京・六本木で開催されたプジョーの発表会は、この日デビューした新型『3008』だけでなく、ひと足先に発売していた『2008』、今年中に導入予定の新型『5008』と、SUV 3車種を一堂に揃え、SUV発表会としていた。

プジョー世界販売、18%増の47万6000台 第1四半期
フランスの自動車大手、プジョーは4月26日、2017年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は、47万6107台。前年同期比は18.1%増と、2桁増を達成した。

【プジョー 3008 試乗】ショートドライブでも感じられる扱いやすさ…丸山誠
ヨーロッパのカーオブザイヤー2017に輝いたのがSUVのプジョー『3008』。世界的に高まるSUV人気に合わせてPSAが放ったモデルは、ヨーロッパで高い評価を得たが、日本仕様のフィールはどうなのだろう。早速、東京都内の市街地で短時間ながら3008に試乗した。

【GW】プジョー 3008 を体感できるイベントが東京・六本木で開催…試乗やVR体験も
プジョー・シトロエン・ジャポンはプジョーブランド中核SUVである新型『3008』を体感できるイベントを東京・六本木にある東京ミッドタウンで始めた。3008の実車展示や試乗に加えて、インテリアや走行感覚をVR技術でも体験できるのが特徴。

プジョー 208、ガラスルーフ装備の限定モデルを発売
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』にシエロルーフ(ガラスルーフ)などを組み合わせた「208 アリュール・シエロ・プラス」を設定し、250台限定で4月17日より発売する。

【GW】プジョー 3008 を実車とVRで体感
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのコンパクトSUV、新型『3008』 を体験できるポップアップ・イベントを東京ミッドタウンにて4月25日から5月7日まで開催する。