【東京モーターショー2017】SUVとともに快調の立役者、308 改良新型がデビュー…プジョー
プジョー・シトロエン・ジャポンは25日、7シーターSUVのプジョー『5008』とともに、マイナーチェンジした『308』を東京モーターショーでアンベールした
【プジョー 5008 試乗】ミニバンではなく、プレミアムSUV。納得である…岩貞るみこ
プレミアムSUVという位置づけではあるものの、ボディエンドまですっと伸びたストレートラインのデザインは、やはりミニバンを想像してしまう。3列目まで、トータル7つあるシートを見ると、その思いはなおさら強くなる。
【プジョー 5008 新型】3列シートSUVに進化、そのユーティリティ性を見る[写真蔵]
ユーティリティ性の高いスタイリングを持つ2列シートモデルである『3008』のホイールベースを延長、3列シートSUVとした『5008』が日本に到着した。
【プジョー 5008 試乗】カテゴリーを意識させないグランドツアラー…島崎七生人
VR(仮想現実)で家族が同乗しているイメージを頭に描きながら試乗してみた。すると、よかった。SUV、ミニバンといったカテゴリーを超えた、良質・上質な家族のためのグランドツアラーに思えたからだ。
【フレンチコンパクト試乗】エントリーモデル徹底比較、個性あふれる3つの選択肢PR
今回はフランス車を代表するエントリーモデルということで、プジョー『208』と新型シトロエン『C3』、そして『DS3』の3台を乗り比べ、その魅力に迫っていきます。なにを隠そう、私は1.6リットルのノーマルエンジンを搭載した先代シトロエンC3の現オーナー。
プジョー L500RハイブリッドビジョンGT 発表…100年前のレーサーにオマージュ
プジョーは10月17日、『L500Rハイブリッド・ビジョン・グランツーリスモ』を発表した。10月19日に発売されるシミュレーションソフト『グランツーリスモSPORT』に収録される1台だ。
3008 に 5008 も…最新SUVの登場で個性派揃い、最新プジョーの魅力とは?PR
長い経験を持つディーゼルエンジンや3桁数字のホットハッチに加え、近年プジョーはSUVにも力を入れている。すでに日本で販売している『2008』や『3008』に加え、『5008』の導入も発表した。
200年以上の歴史から見えた、プジョーの強みPR
SUVラインアップが充実したことで、コンパクトから実用車、スポーティモデルまで、よりバリエーション豊かになったプジョー。しかしこのラインナップが、ブームに乗った安易なものではないことは、歴史を振り返れば分かるだろう。
プジョー 2008、特別仕様車「クロスシティ」発売…グリップコントロールなど装備
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのエントリーSUV『2008』に特別仕様車「クロスシティ」を設定し、10月10日より販売を開始した。
プジョー、L750 R ビジョンGT 発表…仮想スポーツカーは750hpハイブリッド
プジョーは10月9日、プジョー『L750 R ビジョン グランツーリスモ』を発表した。
