
1.6ターボで350hp、プジョー 308 に最強のTCRレーサー
フランスのプジョーは1月3日、新型レーシングカーのプジョー「308TCR」を発表した。プジョー『308』の高性能モデル、「308GTi」をベースに、2018年シーズンの「TCR」ツーリングカー選手権に参戦するために開発されたレーシングカーだ。

プジョー、308 スペシャルエディションを限定発売…17インチアロイホイールなど装備
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー改良新型『308』に17インチアロイホイールなどを装備した限定モデル「スペシャルエディション」を設定し、1月5日より販売を開始した。

ロサンゼルス市警察、プジョーを採用…不自然な『ブレードランナー2049』
2049年、アメリカ、ロサンゼルス。一面に広がるソーラーパネルの上空をプジョー製のスピナーが飛んでいく。人造人間「レプリカント」の犯罪を取り締まる捜査官「ブレードランナー」を主人公にした映画が『ブレードランナー2049』だ。

プジョー奈良と京抹茶「孫右ヱ門」がコラボ…ワークショップ開催
自動車修理・販売会社のガラージュモリ(奈良市東九条町・奥谷丈輝社長)が展開するプジョー奈良(北之庄西町1丁目6番地の4)が、1日限定のワークショップを12月に開催した。

【プジョー 5008 試乗】万一の時の7人乗りも悪くはないけれど…中村孝仁
このところ、3列シートのクルマが気になる。理由は我が家の家族構成の変化で、どうしてもチャイルドシートを2つ付けなくてはならなくなったからだ。

プジョー、ダカールラリーの新マシン公開
プジョーは12月15日、フランス・パリのブランド体験施設、「プジョー・アベニュー・パリ」において、「ダカールラリー2018」の特別展示を開始した。この特別展示は、2018年3月まで行われる。

マツダとプジョーのSUVラインアップは“絶妙に丸かぶり”している…勝手に比較検証
ひと昔まで、「デザインがなんとも洒落ている」というのはヨーロッパ車の専売特許だったようにも思う。だが最近は日本車もその分野での進捗が著しく、「デザインにこだわるならやっぱ欧州車だよね」と一概には言えなくなってきている。

プジョーの「i-Cockpit」、プレジャーボートに搭載…コンセプトモデル発表
プジョーは12月2日、フランスで開幕したパリボートショー2017において、『シー・ドライブ・コンセプト』を発表した。

プジョー 3008 GT/5008 GT、12月より本体価格を15万円値上げ
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー「3008 GT BlueHDi」および「5008 GT BlueHDi」の車両本体価格を12月1日より引き上げると発表した。

【プジョー 5008 試乗】3008 よりもしっとり、だが“スポーツフィール”はここまで必要か…諸星陽一
プジョー『5008』は『3008』のホイールベースと全長を延長した3列シートモデルだ。全長は190mm長い4640mm、ホイールベースは165mm長い4640mmとなっている。全幅は1840mmで同一だが、全高は20mm低く1630mmの設定で、スッキリしたスタイリングを実現している。