プジョーが早ければ年内にも、『207』の後継車として日本市場へ導入する『208』。同車の衝突安全テストの映像が、ネット上で公開されている。
伝統的に、車名の真ん中の文字に「0」を使用し、その前後の数字を変えて、モデル名を表現してきたプジョー。同社が、新たなネーミング手法を導入することが分かった。
プジョーは24日、フランスで9月に開催されるパリモーターショー12において、新型車の『301』を初公開すると発表した。
プジョー『207』の後継車として、欧州で発表された『208』。同車の高い衝突安全性能が認められた。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『207CC』『308CC』『3008』の3モデルに、全仏オープンテニストーナメントの開催時期に合わせ毎年企画される特別仕様モデル「ローランギャロス」を設定、6月1日より販売を開始する。
プジョー『207』の後継車として、欧州で発表された『208』。同車に早くも、レース専用車が登場した。
ジュネーブモーターショー12のプジョーブースでは、Bセグメントの中核モデル『208』とともにホットモデルの『GTiコンセプト』がワールドプレミアを飾った。
プジョーは、3月のジュネーブモーターショー12において、『207』の後継車、『208』を初公開した。
プジョーは23日、中国で開幕した北京モーターショー12(オートチャイナ12)において、『アーバンクロスオーバー・コンセプト』を初公開した。
プジョーの最新作として発表された『207』後継車、新型『208』。同車の欧州発売に合わせてプジョーが12日、ネット上で公開した映像が、再生回数が40万回に迫る人気となっている。
第33回バンコク国際モーターショー(バンコクモーターショー12)が3月26日、開幕した。26日はVIPデー、27日がプレスデーで一般公開は28日から4月8日まで。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのコンパクトモデル『207』シリーズのエントリーモデル「スタイル」と「SWスタイル」に、大幅に装備をグレードアップした特別仕様車「スポーティアム」を導入、3月22日より販売を開始した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、4月14日、15日の2日間、長野県佐久穂町八千穂高原で開催される自転車ヒルクライムレース「ツール・ド・八ヶ岳」に協賛し、男子チャンピオンクラスの優勝者への副賞として、プジョー『308SWプレミアム』を6か月間貸与すると発表した。
プジョーは6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー12において、『208』を初公開した。すでに2011年11月、車両の概要は公表されている208だが、モーターショーでのワールドプレミアの舞台には、2012年のジュネーブが選ばれた。
スイスで6日、幕を開けたジュネーブモーターショー12。プジョーのブースでは、新型クロスオーバーの『4008』がワールドプレミアされた。