
プジョーが表現したのは120年の歴史と始まりの場所…東京モーターサイクルショー2019
2019年3月22日に開幕した東京モーターサイクルショーに、プジョーモトシクルはフランスのパリの街並みをイメージしたブースを出展。現存する最古のモーターサイクルブランドとしての存在感をアピールした。

【プジョー 508 新型】セダンはファストバックに…今夏にはステーションワゴン追加
プジョー・シトロエン・ジャポンは3月20日、8年ぶりに全面改良したプジョーブランドの旗艦車種『508セダン』(Peugeot 508)の日本仕様を都内で公開するとともに、出荷を開始した。価格は417万~492万円。今夏にはステーションワゴンモデルを追加するとしている。

【プジョー 508 新型】日本でのデリバリー開始 417万円より
プジョー・シトロエン・ジャポンは3月20日、プジョーのフラッグシップ新型『508』(Peugeot 508)の日本仕様を公開し、発売およびデリバリーを開始した。

「308TCR」がモチーフ…プジョー スピードファイトR-カップ に原付免許で乗れる50cc登場
ADIVA(アディバ)は、プジョーの125ccスポーツスクーター『スピードファイト』シリーズに、50ccのニューモデル「スピードファイト 50 R-カップ」を追加し、3月15日より発売する。
![プジョー e-208、大変身の208とともにEV登場…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1395225.jpg)
プジョー e-208、大変身の208とともにEV登場…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像]
2世代目モデルの新型『208』に設定されるのが、EVのプジョー『e-208』だ。プジョーが属するPSAグループは、全モデルへの電動パワートレイン車の設定を計画している。この計画に沿う形で、新型208にEVがラインナップされた。

208に続きプジョー 2008 もモデルチェンジへ!ボクシースタイルに路線変更
プジョーは、ジュネーブモーターショーで欧州Bセグメント・ハッチバックの『208』新型を初公開したばかりだが、そのクロスオーバーSUV版となる『2008』をこれまでで最もカモフラージュが軽い状態で捉えた。

プジョー 208 新型にEV『e-208』、航続450km…ジュネーブモーターショー2019で発表予定
◆PSAグループの電動化戦略に沿って登場
◆最新版「i-Cockpit」には最大10インチの大型タッチスクリーン採用
◆最新の先進運転支援システムを設定

プジョー、北米市場に再参入へ…およそ30年ぶり
PSAグループ(PSA Group)は2月26日、北米市場に再参入するブランドを、プジョー(Peugeot)に決定した、と発表した。

プジョー 208 新型、新デザイン言語を導入…ジュネーブモーターショー2018で発表へ
◆プジョーの最新デザイン言語をエクステリアに導入
◆最新の「i-Cockpit」でコネクティビティを追求
◆アダプティブクルーズコントロールなど最新の先進運転支援システムを採用

プジョー 508 新型に「プジョースポール」の高性能PHV…ジュネーブモーターショー2019で発表へ
◆プジョーの新たな電動スポーツモデルシリーズを示唆した1台
◆1.6ターボ+2モーターでシステム出力400hpを獲得
◆プジョースポールがシャシーを強化、内外装は専用