
プジョー最小SUV「1008」開発車両をキャッチ…2019年登場、日本導入は
プジョーが開発を進めている新型クロスオーバーSUV『1008』(仮称)開発車両を、再びカメラが捉えた。車名の通り、『108』(日本未導入)をベースとする同ブランド最小コンパクトSUVとなる。
![【プジョー 308ディーゼル 3500km試乗】東京~鹿児島も無給油で行けそうな燃費性能[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1369834.jpg)
【プジョー 308ディーゼル 3500km試乗】東京~鹿児島も無給油で行けそうな燃費性能[後編]
プジョーのCセグメントコンパクトクラス『308』の1.6リットルターボディーゼルで3500kmほどツーリングを行ってみた。前編ではシャシーのフィール、および安全装備について述べた。後編ではまずパワートレインのパフォーマンスから入ろうと思う。
![【プジョー 308ディーゼル 3500km試乗】ロングラン&欧州車好きにはたまらない[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1369744.jpg)
【プジョー 308ディーゼル 3500km試乗】ロングラン&欧州車好きにはたまらない[前編]
フランスの自動車メーカー、プジョー・シトロエンの欧州Cセグメントコンパクト『308』のターボディーゼルモデルで3500kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。

プジョー 2008 の特別仕様車「クロスシティ」再登場…270万円を切る価格で、さらに装備充実
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのコンパクトSUV『2008』(Peugeot 2008)の特別仕様車「2008 クロスシティ」を12月18日より発売する。

プジョー 308 改良新型、新型エンジンや8速ATなどを追加導入
プジョー・シトロエン・ジャポンは、新型エンジンや8速ATなどを追加導入したプジョー『308』改良新型を12月17日より発売する。

プジョー 3008/5008、悪路走破性を高めた特別仕様車「クロスシティ」発売 上級シートも装備
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのSUVモデル『3008』(Peugeot 3008)および『5008』(Peugeot 5008)に特別仕様車「クロスシティ」を設定し、11月29日より販売を開始した。

プジョー 208 に特別仕様車「シグネチャー」…バックアイカメラなど装備 210万円
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』に特別仕様車「シグネチャー」を設定し、11月21日より販売を開始した。

プジョー 508 新型、8年ぶりの全面改良でスタイル刷新 417万円より
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのフラッグシップサルーン新型『508』(Peugeot 508)を11月19日より発売した。

新生プジョーは総合2輪ブランドとして未来を目指す…EICMA 2018
2輪車ブランドとして設立120周年を迎えたプジョーは、ブランド名を従来の「プジョー・スクーター」から「プジョー・モトシクル」に変更、モーターサイクル市場への復帰を表明。そのほか多数の新モデルを公開した。

プジョー 3008 など、エンジンが焼き付くおそれ リコール
プジョー・シトロエン・ジャポン11月7日、プジョー『3008』などのエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。