
新生プジョーは総合2輪ブランドとして未来を目指す…EICMA 2018
2輪車ブランドとして設立120周年を迎えたプジョーは、ブランド名を従来の「プジョー・スクーター」から「プジョー・モトシクル」に変更、モーターサイクル市場への復帰を表明。そのほか多数の新モデルを公開した。

プジョー 3008 など、エンジンが焼き付くおそれ リコール
プジョー・シトロエン・ジャポン11月7日、プジョー『3008』などのエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【プジョー スピードファイト125 試乗】見た目も走りもレーシング風味、“カブキ顔”は注目の的…青木タカオ
◆世界最古のバイクブランドから誕生した新進気鋭
◆エキサイティングなスポーツスクーター、それが「スピードファイト」
◆スマホを手放せない若者のためにも!

プジョー 508 新型、導入記念限定車のオンライン予約受付開始 577万円
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのフラッグシップサルーン新型『508』(Peugeot 508)日本導入に先立ち、導入記念限定車「508 ファーストエディション」を設定し、全国限定60台で11月1日よりオンライン予約受付を開始した。

プジョー シティスター125 購入で5万円キャッシュバック、免許取得応援キャンペーン
プジョーモトシクルの日本総代理店ADIVA(アディバ)は11月1日から、プジョーの125ccスクーター『シティスター』の国内販売開始記念キャンペーンとして、「免許取得応援キャンペーン」を開始する。

プジョーモトシクル、ミラノ国際モーターサイクルショー EICMA 2018に登場へ
10月のパリモーターショー2018において、従来の「プジョースクーター」からブランド名の変更を発表した「プジョーモトシクル」は、11月6~11日に開催されるEICMA=ミラノモーターサイクルショー2018に出展する。

プジョー世界販売12%減の130万台、SUVは好調 2018年1-9月
プジョー(Peugeot)は10月24日、2018年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は130万2200台。前年同期比は12.1%減と、マイナスに転じた。

プジョーのコンセプトカーが日産のコンセプトカーに似てる…パリモーターショー2018
単なる偶然なのだろう。パリモーターショー2018でワールドプレミアされたコンセプトカーの1台、プジョー『eレジェンド・コンセプト #UnboringTheFuture』のことである。電動化と自動運転社会を見据えたコンセプトモデルで、パワートレインはフルEVとされている。

プジョー、新たな電動スポーツモデルシリーズを開発…2020年から発売へ
プジョー(Peugeot)は10月18日、新たな電動スポーツモデルシリーズの開発計画を発表した。この新シリーズを2020年から発売する予定、としている。

【プジョー シティスター125 試乗】走りとこだわりにフランス車の「粋」を感じる…佐川健太郎
◆コミューターとしての実用性を追求した「シティスター」
◆今、注目の125ccスクーター
◆フランス車の「粋」を感じられる、こだわりと走り