サスペンションの先にある“走る時間”を考える場所、KW AUTOMOTIVE JAPAN 横浜の現在地とは
「僕はKWの製品自体にまだまだ可能性を感じているんです。絶対に良いもののはずだから、それを自分自身で確かめ続けていきたい」そう語るのは、今年2月にオープンしたKW JAPAN横浜でセールスアドバイザーを務める天野恭兵さんだ。彼がユーザーの相談に乗り、セッティングを手がけてきた数は決して少なくない。それでもなお「まだ広がる余白がある」と話す言葉からは、KWというブランドの奥行きが伝わってくる。
HKSはコンプリートカー3台を出展! 最新車両から旧車までHKS流カスタマイズを提案…東京オートサロン2026
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)が2025年1月9日から11日に開催される「東京オートサロン2026」への出展内容を発表した。
OZコラボホイール第3弾!『GRヤリス』などトヨタ車にマッチ「OZ Rally Racing×TGR-WRT」2026年春に発売
オーゼットジャパンが、イタリアのOZ S.p.A.とフィンランドのTOYOTA GAZOO Racing World Rally Team Oyと共同で展開するコラボレーションホイールシリーズの第3弾モデルの発売を発表。販売開始は2026年春を予定。
GRヤリスが“覚醒”する日、フロント3ウェイ+DSP+サブウーファーで別次元のライブ体験[car audio newcomer]by M.E.I. 後編
スピーカーとカーナビの交換による高音質化に手応えを感じた高杉さん。試聴やイベントに行くなどして他のクルマの音にも興味も持ち始める。その結果、愛車のGRヤリスのシステムアップを開始。広島県のM.E.I.で3ウェイ化、DSPアンプの導入が始まった。
「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、コンパクトスポーツカー『GRヤリス』に「Aero performance package(エアロパフォーマンスパッケージ)」を設定、10月1日より発売すると発表した。SNS上では「思ったよりだいぶ安い」「めっちゃカッコいい」など様々な声が上がっている。
【トヨタ GRヤリス 新型試乗】448万円からの価格にも納得、GRヤリスはまだまだ進化する…九島辰也
モータースポーツで活躍するトヨタGAZOOレーシング。WRCやWEC、スーパーGT、スーパーフォーミュラなどで輝かしい成績を残しているのは言わずもがなだ。そして、そこでの技術を市販車にフィードバックして生まれたのがこの『GRヤリス』。
『GRヤリス』4モデルを乗り比べ!「25式」の大進化とエアロパッケージの効果は「もはや反則レベル」だった
『GRヤリス』は2020年に登場した1.6リットルターボ+4WDのスポーツカー。トヨタの4WDスポーツというと『セリカGT-FOUR』(ST205)が1993~1999年に発売されていたのが最後。実に20年以上ぶりに登場した4WDスポーツだったのだ。
『GRヤリス』の空力&冷却性能を約50万円で大幅進化!「Aero performance package」発売
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は9月12日、コンパクトスポーツカー『GRヤリス』にモータースポーツで得た知見を織り込んだ「Aero performance package(エアロパフォーマンスパッケージ)」を設定、10月1日より発売すると発表した。
納車前から勝負は始まっていた! GRヤリスで叶えたオーディオ沼のベストアンサー[car audio newcomer]by M.E.I. 前編
1人でドライブを楽しむために手に入れたトヨタ『GRヤリス』をきっかけに、オーディオのグレードアップを計画した高杉さん。オプション設定のサウンドには満足できず、広島県のM.E.I.を訪れて、スピーカーとカーナビの交換による本格的な高音質化をスタートさせた。
HKS、『GRヤリス』専用の「カーボン・レーシングサクション」「コールドエアインテークキット」が前期・後期に対応
HKSがトヨタ・GRヤリス(GXPA16 2020年9月~)専用「カーボンレーシング・サクション」と「コールドエアインテークキット」をリニューアルして新発売。GRヤリスの前期型(Gen1)/後期型(Gen2)の両対応となった。
