トヨタ、進化型GRヤリス専用カスタマイズパーツを公開
・新型GRヤリス用カスタマイズパーツ公開
・「Maximize Performance by GR PARTS」がコンセプト
・空力アイテムやパフォーマンスダンパーを設定
トヨタが進化した『GRヤリス』発売へ! 特別仕様車も登場
・進化したGRヤリス4月8日発売
・特別仕様車の抽選申込開始
・GRヤリス、性能向上と新色採用
カプラーオンでブーストアップ! HKSから『GRヤリス』(GXPA16)用と汎用の「パワーエディターR」が発売
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)の「パワーエディターR」シリーズにトヨタ・GRヤリス(GXPA16)用と車種を問わない汎用モデルが新発売。税込価格はGRヤリス用が11万2200円、汎用モデルが9万9000円。
北米でマツダの新型SUV『CX-70』がデビュー!…1月の新型車まとめ
1月1~31日に公開された、新型車に関する記事を独自ポイントで集計したランキングです。1月は海外での新型車発表が目立ちました。国内では改良新型GRヤリスの発表がありました。
『GRヤリス ロバンペラ・エディション』はドリフト仕様!? 塗装で表現した三色のボディカラーにも注目
カッレ・ロバンペラ監修による『GRヤリス RZ“High performance・Kalle Rovanperä Edition(ロバンペラ・エディション)』は、ロバンペラ選手自身も携わったオリジナル塗装、得意のドリフト走行を容易にする専用制御などが見所だ。
『GRヤリス オジエ・エディション』は新開発のリヤウイングと、大人なマットグレーが魅力
セバスチャン・オジエ監修による『GRヤリス RZ“High performance・Sébastien Ogier Edition(オジエ・エディション)』は、「マットステルスグレー」のボディを特徴とした大人の上質さも感じさせる一台に仕上がっている。
WRCドライバー監修の特別な『進化型GRヤリス』限定販売へ、成約特典にレース車両への名前掲示も
1月12日に開催された「東京オートサロン2024」で世界初公開となったトヨタGAZOOレーシングの『進化型GRヤリス』。そこで予告されていた、WRCドライバー監修による特別仕様車2台が、25日に開幕したFIA世界ラリー選手権(WRC)第1戦 ラリー・モンテカルロで発表された。
「進化型GRヤリス」は何がスゴイ!? 比較試乗してわかった“懐の広さ”と、DATの実力とは
登場から3年、『GRヤリス』が新型になった。GR自ら「進化型GRヤリス」と名乗る新型だが、部分的な修正を施したり、パーツを付け足したりした正常進化版ではなく、「GRヤリス匠バージョン」にあたると筆者は解釈した。
「進化型GRヤリス」世界初公開、コックピット一新、新開発の8速ATも…東京オートサロン2024
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は1月12日に開幕した「東京オートサロン2024」で、『進化型GRヤリス』を世界初披露した。『GRカローラ』に搭載される1.6リットルターボエンジンや、新開発の8速ATの採用などで車両性能を総合的に向上させた。
トヨタ、マットブラックの「GRヤリス」&「GR010」を発表
トヨタガズーレーシングは、2024年のFIA世界ラリー選手権(WRC)、FIA世界耐久選手権(WEC)に参戦するそれぞれの車両の新しいカラーリングを発表した。
