トヨタ紡織は、4月20日から29日に開催される「第13回北京国際モーターショー」に、前回に引き続き出展。世界最大の自動車市場である中国で、トヨタ紡織グループの高い技術開発力をアピールする。
トヨタ紡織は、4月8日から13日にイタリア ミラノ市で開催される、第53回国際家具見本市「ミラノサローネ」に、昨年に引き続き出展する。
トヨタ紡織は3月17日、2014年度の採用計画を発表。新卒採用は今春入社見通しの133人より53人少ない80人とすると発表した。
トヨタ紡織は、タイ向けの高級車用後部車室パッケージ商品『ECZIO』を発表した。
トヨタ紡織は2月3日、2013年4-12月期(第3四半期)の連結決算を発表した。
トヨタ紡織は、ACT(包括型地域生活支援プログラム)事業本部の新設など、2014年1月1日付で行う組織変更を発表した。
トヨタ紡織は、豊田周平社長が12月10日、クリスチャン・マセ駐日フランス大使より、レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受章したと発表した。
トヨタ紡織の豊田周平社長は11月21日のプレスカンファレンスで「これまで長く培ってきたシート開発経験を自動車にとどまることなく、すべての乗り物に活かしたい」との考えを示した。
トヨタ紡織と豊田中央研究所は11月15日、従来比10倍以上の衝撃強度を実現するバイオプラスチックアロイの開発に成功したと発表した。
トヨタ紡織は、東京ビッグサイトで開催される「第43回東京モーターショー2013」で、「未来の夢紡ぐつむぐ空間創造企業」をコンセプト、「キモチイイ!」をキーワードに、人・地球・心に「キモチイイ!」未来の移動空間を提案する
トヨタ紡織は10月31日、2013年4-9月期(第2四半期)の連結決算を発表した。
トヨタ紡織は10月24日、インドでシートなどの自動車部品事業を行うレラングループと、自動車用内装部品の営業活動を行う新会社「トヨタ紡織レランインディア」を設立すると発表した。
トヨタ紡織課長会は、新興国での社会貢献活動の一環として、今年度はベトナム東北部のタン・サン小学校の駐輪場を建設した。同小学校への支援は、2007年度に校舎を建設して以来2回目となる。
トヨタ紡織は、同社中国地域統括会社と広汽部件が合弁で中国・広東省河源市に設立した新会社「河源豊田紡織」が、自動車用シートカバーの生産を開始したと発表した。
トヨタ紡織は、今年5月に『レクサス IS 』Fスポーツに採用された「表皮一体発泡工法を用いたスポーツシート」が評価され、モノづくり日本会議/日刊工業新聞社が主催する第10回「 2013年"超"モノづくり部品大賞」において「自動車部品賞」を受賞した。