
【スバル レガシィ 試乗】大人のセダンとしての性能をアップ…諸星陽一
スバル『レガシィ』がマイナーチェンジを受け、新しいエンジンが搭載された。2.5GTに搭載される2.5リットルのターボユニットに加えて、新たに設定された2.0GT DITには直噴化された2リットルの新開発エンジンが組み合わされ、最高出力は2.5GTを凌ぐ300馬力を発揮する。

【スバル レガシィ 試乗】スバリストの苦悩はいつまで続くのか…河村康彦
ボディサイズもエンジン排気量も、何よりもそのデザインもが「日本市場を“捨てて”しまった!」と、正直そう感じた人が少なからず居たに違いない現行『レガシィ』。

スバル米国販売が過去最高、48%増…5月実績
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは1日、5月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、5月としては過去最高の2万9724台。前年同月比は48%の大幅増となり、6か月連続で前年実績を上回った。
![スバル レガシィB4…2.0GT DITを追加[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/432081.jpg)
スバル レガシィB4…2.0GT DITを追加[写真蔵]
富士重工業がマイナーチェンジを発表したスバル『レガシィ』。2リットル水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジンを搭載した「2.0GT DIT」を新たに追加した。

【スバル レガシィ 2.0GT DTI 試乗】かつてのレガシィに近づいた?…青山尚暉
5代目『レガシィ』は北米市場を強く意識し大型化されたが、やはり「レガシィらしくない、ギャップがある…」といった声がスバリストの間にはあったそうだ。

スバル、米インディアナ工場で レガシィ 増産
米国市場での好調な販売が続くスバル(富士重工)。同社が米国の主力工場で、増産を計画していることが判明した。
![[写真蔵]スバル レガシィアウトバック…フェースリフト 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/432112.jpg)
[写真蔵]スバル レガシィアウトバック…フェースリフト
富士重工業は8日、スバル『レガシィ』シリーズのマイナーチェンジを発表した。2リットル水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジンを搭載した「2.0GT DIT」を新たに追加した。

スバル レガシィ 一部改良…新世代ボクサーエンジンを搭載
富士重工業は、スバル『レガシィ』シリーズに改良を施すと共に、2リットル水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジンを搭載した「2.0GT DIT」を設定し、8日より発売を開始した。

【北京モーターショー12】スバル レガシィ、中国専用デザイン採用
富士重工は23日、中国で開幕した北京モーターショー12(オートチャイナ12)において、中国向けスバル『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)の2013年モデルを初公開した。

【ニューヨークモーターショー12】スバル レガシィ 2013年型…熟成のマイナーチェンジ
米国で4日に開幕したニューヨークモーターショー12。スバル(富士重工)のブースでは、2013年モデルの『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)と『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)がワールドプレミアを飾った。