![環状7号線 地下40m調整池でコンサート[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1847506.jpg)
環状7号線 地下40m調整池でコンサート[新聞ウォッチ]
「何もそこまで行ってやらないでも…」と思いたくもなるが、東京23区内を走る環状7号線(通称:環七)の地下約40mの地下調整池で、コンサートが開かれたそうだ。
![トヨタ、14年ぶり社長交代…豊田氏「平穏無事な年一度もなかった」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1846776.jpg)
トヨタ、14年ぶり社長交代…豊田氏「平穏無事な年一度もなかった」[新聞ウォッチ]
「平穏無事な年は一度も経験しなかった」ーー。13年以上に及ぶ長期にわたり、トヨタ自動車のトップの座に君臨していた豊田章男社長が、4月1日付けで会長に就任。後任社長には、53歳の技術者出身で、「レクサス」部門のトップを務める佐藤恒治執行役員が昇格する。
![2023春闘…ホンダ労組、ベア30年ぶり高水準1万2500円要求[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1846430.jpg)
2023春闘…ホンダ労組、ベア30年ぶり高水準1万2500円要求[新聞ウォッチ]
今週明けには、大手企業を代表する経団連と労働組合側の連合のトップ会談が行われ、2023年の春闘が事実上スタートしたが、今春闘の焦点は、急激な物価高に見合うような賃上げ幅をめぐる労使交渉の行方だ。
![“お寒いEV戦略”を見直し---トヨタは専用車台開発、ホンダは専業部門を新設[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1846005.jpg)
“お寒いEV戦略”を見直し---トヨタは専用車台開発、ホンダは専業部門を新設[新聞ウォッチ]
この冬一番の寒波が到来し、室内でも冷蔵庫というよりも製氷室に入っているような極寒の朝を迎えたが、大雪や強風の影響で、各地で道路の通行止めや航空機の欠航が相次いでいる。引き続き積雪や強い冷え込みが予想され、交通機関などへの影響が心配される。
![2023年春闘スタート、マツダ労組は過去最高の4%賃上げ要求方針[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1845585.jpg)
2023年春闘スタート、マツダ労組は過去最高の4%賃上げ要求方針[新聞ウォッチ]
経団連の十倉雅和会長と連合の芳野友子会長との労使トップ会談が行われ、2023年の春闘がスタートした。十倉会長は「物価動向を特に重視し、企業の社会的責務として賃金引き上げのモメンタムの維持・強化を呼び掛けている」と説明。

日本列島「最強寒波」、大雪警報で関越道など通行止めも 【新聞ウォッチ】
一年で最も寒い時期の大寒に入っているとはいえ、日本列島はあす(1月24日)から26日ごろにかけてこの冬一番の寒気が流れ込み、都心でも氷点下になる予報もあるほどの強い冬型の気圧配置に見舞われるそうだ。

電動キックボードに新ルール、時速20キロ以下16歳以上で免許不要【新聞ウオッチ】
いわゆる立ち乗りの二輪車の「電動キックボード」に、新たな交通ルールが盛り込まれるという。その関連の改正道路交通法が、今年の7月1日に施行される見通しで、警察庁が新たなルールを発表。きょうの各紙も社会面などで詳しく取り上げている。
![長引く半導体不足、レクサス納期遅れで受注を制限[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1843734.jpg)
長引く半導体不足、レクサス納期遅れで受注を制限[新聞ウォッチ]
新型コロナウイルスについては、感染症法上の分類見直しについて、今春にも現在の「2類相当」から「5類」へ引き下げる方針で、マスク着用の緩和も時間の問題とみられる。一方で、半導体不足は相変わらず自動車業界を悩ましており、解消のメドが立たないようだ。
![日産・ルノーとの越年案件が前進、出資比率を対等に月内合意へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1843381.jpg)
日産・ルノーとの越年案件が前進、出資比率を対等に月内合意へ[新聞ウォッチ]
日産自動車と仏自動車大手ルノーとの間の越年案件の交渉が、新しい年を迎えて大きく前進しそうだという。
![インド市場、日本を抜いて初の世界3位…2022年の新車販売472万台[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1842996.jpg)
インド市場、日本を抜いて初の世界3位…2022年の新車販売472万台[新聞ウォッチ]
世界最大の中国と並んで約14億人の人口をかかえるインドが、新車販売台数でも日本を抜いて、初めて中国、米国に次ぐ世界3位の市場に躍り出たそうだ。