【レンジローバー イヴォーク 新型試乗】完璧なまでにその世界観を作り上げていた…島崎七生人
レンジローバー『イヴォーク』は、すでに2025年モデルで価格見直しが発表されている。今回借り出した2台の新価格はDYNAMIC SE D200が726万円(旧・834万円)、AUTOBIOGRAPHY PHEV P300eが964万円(同・1036万円)。かなり思い切った下げ幅だ。
ホンダ『アコード』試乗記、国産セダンの日本市場でのあり方とは…8月の試乗記まとめ
8月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。1位は、ホンダ『アコード』に関する試乗記、日本市場ではどのように受け入れられるのでしょうか。
【ヒョンデ コナ Nライン 新型試乗】BYDに付けられた販売台数の差は一体何なのか…中村孝仁
のっけから批判的な話で申し訳ないのだが、日本市場に再参入を果たしたヒョンデは、新規参入を果たした中国のBYDに対してどうも旗色が悪い。
【BYD ATTO 3 新型試乗】「BYD、選んで大丈夫?」その答えは…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、いろいろテレビCMで見かけるようになったけれど、「BYD ATTO 3 って、なに?」である。そして、さらに言えば、「BYD、選んで大丈夫?」だ。
三菱ふそうの大型トラック『スーパーグレート』を新旧比較試乗、「なぜ、ここまで違う?」新型最大の魅力とは
2023年10月、三菱ふそうの大型トラック『スーパーグレート』がフルモデルチェンジを行った。その新型に三菱ふそうの「喜連川研究所」のテストコースと、周辺の一般道路、さらには東北自動車道で試乗し、実際にハンドルを握ることができた。
【MINI JCW カントリーマン 新型試乗】このクルマ、決して舐めてかかってはいけない…中村孝仁
新しくなったミニは、最初に『カントリーマンS ALL4』というモデルに試乗させていただいた。そして今度は同じボディのJCW版である。
【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 新型試乗】ジェントルに走らせるのが似合うに決まっている…島崎七生人
今どきとしては厚みのある55プロファイルタイヤ、確かひと頃“エレガンスグリル”と呼ばれた非SL(クーペ)グリル、エンジンフード先端に立つマスコット、シルバーのボディ色……。そんな試乗車の“仄かなオーセンティックさ”に、すっかり気持ちが解されての試乗だった。
【BMW X5 xDrive 40d 新型試乗】直6ディーゼルターボの魅力満載…中村孝仁
現行BMW 『X5』はコードネームG05を持ち、2019年にデビューしたモデルである。つまり誕生からすでに5年が経過している。
【ホンダ アコード 新型試乗】日本で売る気があるのか?…岩貞るみこ
この私が、ホンダデザインに心を揺らされるとは。国産セダンに乗る価値なしとまで思い始めていたものの、このデザインなら、このセダンなら乗ってみたい。そう思ってしまうのだ。
乗ってわかった!『アルト』最安グレード、心躍るデザイン『クラウンスポーツ』など…試乗記ランキング 2024年上期
2024年上期に掲載された試乗記で、スズキ『アルト』の最安グレードが注目され、試乗を通じてその魅力を探る記事がランキング1位となった。
