レスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(366 ページ目)

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日本自動車工業会(自工会)
【テスラ モデルS P85D 試乗】まさに「インセイン」! GT-R も真っ青の4WDパフォーマンス…桂伸一 画像
試乗記

【テスラ モデルS P85D 試乗】まさに「インセイン」! GT-R も真っ青の4WDパフォーマンス…桂伸一

後輪駆動の『モデルS P85』に、おとな3名が乗車してフル加速した瞬間、ドライバーを含む全員が後頭部をヘッドレストに打ち付けた!! 

【アウディ A6アバント 試乗】熟成きわまりダウンサイジングも実行…島崎七生人 画像
試乗記

【アウディ A6アバント 試乗】熟成きわまりダウンサイジングも実行…島崎七生人

前身の初代『100』時代を含めると実に47年。アウディ車中、最長寿モデルでもある。レポーター個人は、セダンがCd値0.28のクーペのように変身した2代目(C5型・1997年)などおおいに注目したもの。『オールロードクワトロ』もこのA6ベースで最初に登場した。

【ボルボ V40 T3 試乗】バランス取れたクルマの“波長”が快適…島崎七生人 画像
試乗記

【ボルボ V40 T3 試乗】バランス取れたクルマの“波長”が快適…島崎七生人

“T3”はボルボの新パワートレーン戦略“DRIVE-E”のガソリンエンジンのうち、ボトムレンジを担うシリーズ。呼称は“3”だが搭載エンジンは4気筒の1.5リットルターボ(152ps/25.5kgm)。これに6速ATが組み合わせられる。

【ボルボ V60 ディーゼル 試乗】“ディーゼルとしては”の枕詞は不要…島崎七生人 画像
試乗記

【ボルボ V60 ディーゼル 試乗】“ディーゼルとしては”の枕詞は不要…島崎七生人

主力5モデルに一挙投入! インパクト絶大のデビューを飾ったディーゼルモデルの「D4」だが、その実力、存在感は、安全性能と並び、今後のボルボの“柱”のひとつになり得るポテンシャルを感じさせてくれた。

【スズキ ソリオ 試乗】プチバンとして理想的なパッケージングと想像以上の走り…青山尚暉 画像
試乗記

【スズキ ソリオ 試乗】プチバンとして理想的なパッケージングと想像以上の走り…青山尚暉

新たに“マイルドハイブリッド”を加えた新型『ソリオ』。その心臓部はいわば「ストロングS-エネチャージ」と呼べるものだ。例えばスペーシアのWA04Aと呼ばれるS-エネチャージは最高出力2.2ps/1000回転、最大トルク4.1kg-m/100回転。最大モーターアシスト時間約30秒。

【スバル レヴォーグ 試乗】“年改”で足回りがまろやかに…島崎七生人 画像
試乗記

【スバル レヴォーグ 試乗】“年改”で足回りがまろやかに…島崎七生人

スバル車を語るときにしばしば出てくる言葉が“年改(=年次改良)”。歴代『レガシィ』などそうして進化してきたのはご承知のとおりだが、2014年4月登場の『レヴォーグ』も、最新モデルは年改が入っている。

【アウディ TT ロードスター 試乗】剛性の高さが効いた全天候型オープンスポーツ…吉田匠 画像
試乗記

【アウディ TT ロードスター 試乗】剛性の高さが効いた全天候型オープンスポーツ…吉田匠

『TTS』に続いて『TTロードスター』に乗った。いうまでもなくオープンボディの『TT』で、コクピットは2シーターとなる。スタイリングも、クーペのテールゲート付きファストバックから、バランスのいいサイズと形状の電動ソフトトップを備える、ノッチバックになる。

【アウディ TTS クーペ 試乗】0-100km/h=4.7秒、この加速は気持ちいい!…吉田匠 画像
試乗記

【アウディ TTS クーペ 試乗】0-100km/h=4.7秒、この加速は気持ちいい!…吉田匠

アウディ『TT』の新型が日本に上陸した。1998年登場の初代、2006年の2代目に続く3代目TTだが、2+2座クーペまたは2座ロードスターボディのフロントに4気筒エンジンを横置きしたFWD=前輪駆動もしくは4WD=4輪駆動、という基本は初代から変わらない。

【フォード クーガ 試乗】魅力的な乗り心地そのままに、生まれた2つの選択肢…内田俊一 画像
試乗記

【フォード クーガ 試乗】魅力的な乗り心地そのままに、生まれた2つの選択肢…内田俊一

1.6リットルエコブーストエンジンのみを搭載していたフォード『クーガ』だが、このエンジンの代わりに、2リットルエコブーストと、1.5リットルエコブーストの2種類が追加された。

【アウディ TTロードスター 試乗】こんなクルマと過ごせたら、さぞシアワセだろうなぁ…島崎七生人 画像
試乗記

【アウディ TTロードスター 試乗】こんなクルマと過ごせたら、さぞシアワセだろうなぁ…島崎七生人

確か“モカシン”と呼んだ、野球のグローブを模したステッチ入りの革シートや磨いたアルミのロールバー。初代ロードスターは、クーペ以上に何もかも凝っていた。それが2代目を経て今回の新型に。もちろんクーペ同様にその世界観は踏襲されている。