【スマート フォーツー 試乗】身軽さ、快活さは2座席ならでは…島崎七生人
カタログには43分の1のモデルカーやキーホルダーになるスマートを象ったカラビナ(写真参照)なども用意される。限定車としての発売だそうだが、実車は、ぜひ継続販売してほしい…そう思わせられる仕上りだった。
【ホンダ オデッセイハイブリッド 試乗】尖った乗り心地のアブソルートとはもう言わせない…青山尚暉
2013年10月に登場した、新たに両側スライドドアを備えた5代目『オデッセイ』。
【ベントレー コンチネンタルGT スピード 試乗】どこまでも重厚、どこまでもプレミアム…諸星陽一
日本に輸入されているベントレーのなかで、『ミルザンヌ』に続いて2番目に高価なモデルが『コンチネンタルGTスピード』。
【スバル レガシィB4 試乗】上乗せされた上質感…島崎七生人
登場後1年でいつもの年次改良が入った最新の『レガシィB4』。短時間の試乗ながら、その違い、効果は実感できるレベルになっていた。
【レクサス RX450h 試乗】ひとえにジェントルな最上級仕様…島崎七生人
「450h」は新型レクサス『RX』の中でもフラッグシップの位置づけ。よりスポーティなしつらえの“F SPORT”も設定されるが、試乗したのはラグジュアリー仕様の“version L”で、かつAWDモデルと、装備/動力性能とも最上位のモデルだった。
【ボルボ XC90 試乗】 新しさ炸裂!ボルボの未来が楽しみな1台…中村孝仁
独立していた時代から、フォード傘下の時代を経て、今ボルボは中国ジーリー傘下となったが、見事なほど、彼らが思い描く理想を追求し始めている。
【マツダ デミオ 新旧比較試乗】「ブランニュー」であり続けるための改良に納得
デビューから一年と少々。以来比較的注目を集めていたこのモデル。このタイミングでのマイナーチェンジ、いささか時期尚早ではないか、そんな印象を受けた方も少なからずいらっしゃるのではないだろうか。
【ロータス エヴォーラ400 試乗】鋭いレスポンスから得られる強烈な加速感…松下宏
『エヴォーラ』の最新モデルは、改良型スーパーチャージャーを装着したトヨタ製V型6気筒3.5リットルエンジンを搭載し、298kWの動力性能を発揮する。これを英国馬力で標記すると400hpになることから、『エヴォーラ400』の車名が付けられている。
【ポルシェ 911ターボS 海外試乗】終わりなき進化に、早くも「次」を期待させられる…山崎元裕
ポルシェは昨年来、現行の991型『911』にビッグマイナーチェンジを実施。「カレラ シリーズ」、「カレラ4シリーズ」に続いて、今年のデトロイトショーでは、ターボ・シリーズもニューモデルへと進化させてきた。
【ボルボ S60ポールスター 試乗】迫力と高性能と洗練の融合…島崎七生人
ボルボとポールスター社の共同開発による初のコンプリートカー。サーキットでお馴染みのレーベルブルー(他に白、黒がある)を纏ったこのモデルで間違いなく言えるのは、ボルボ最強のロードゴーイングカーということだ。
