
【日産 セレナ & トヨタ ヴォクシー 比較試乗】使い勝手のよさ vs フルハイブリッド、総合力で選ぶなら…?
ファミリーミニバンの激戦区、Mクラスボックス型でこのところ最も売れているのがトヨタ『ノア』&『ヴォクシー』軍団だ(2013年は日産『セレナ』)。

【スバル レヴォーグ STIスポーツ 試乗】硬派から上質車へ、STIの“変身”着実に…中村孝仁
“STI”である。かつての“STi”(iが小文字)とは違う。限定生産ではないラインナップモデルとしてSTIが新たな一歩を踏み出した。

【マツダ アテンザ 試乗】あと一歩で真のフラッグシップに…中村孝仁
商品改良と称する変更を受けて、マツダ『アテンザ』がまた一歩進化した。このところ富に商品力を増しているマツダの各モデルだが、アテンザはあと一歩で真のフラッグシップモデルになると感じられた。

【オーテック マーチ ボレロA30 試乗】継承してほしい感動レベルの匠の技…島崎七生人
その感動レベルはほとんどTV番組「和風総本家」級!? オーテックジャパン創立30周年記念車『マーチ・ボレロ A30』。走らせて実感したのは、30台限定だからこその、匠の技が息づく仕上がりぶりだった。

【スバル インプレッサ プロトタイプ 試乗】プラットフォームで走りがこうも変わるものか…松下宏
今年3月に開催された次世代スバル説明会ではプラットフォームを中心に「高性能を超え、感性に響く動的質感」と語られ、7月の『インプレッサ』お披露目(ひろめ)会でも「感動レベルの動的質感」と表現された次期インプレッサのプロトタイプ車に試乗した。

【三菱 アウトランダーPHEV 試乗】4WDならではの絶大な安心感と気持ちいい走り…片岡英明
『i-MiEV』で培ってきたEV技術を注いで送り出した真感覚のクロスオーバーSUVが『アウトランダーPHEV』だ。優れた環境性能に加え、4WDならではの絶大な安心感と気持ちいい走りを高いレベルで達成している。

【トヨタ パッソ MODA 試乗】欲張りになってしまうのも“身近感”あればこそ…竹岡圭
この丸みのある目がペットのような思い入れがしやすくて、個人的にはこちらが好みかなぁ~。インテリアの差し色もキレイですし、こちらは隠す収納になっているので、何かと物が多くて散らかりがちな女子には有難い設定だと思います。

「テンロク」輸入ホットハッチが熱い! 日本車の独壇場も今は昔…なのか
こういうコンパクトなホットハッチが欲しかったんだよ!! と歓喜する声が聞こえる気がする。しかも乗ればイチコロの“快活な”操縦フィーリング!

【日産 セレナ & ホンダ ステップワゴン 比較試乗】乗り心地 vs 走りの爽快感、どっちを選ぶ?
日産の新型『セレナ』の大きな特徴として挙げられるのが「デュアルバックドア」だ。

【三菱 アウトランダーPHEV 試乗】日本のPHEVだからこそのアドバンテージがある…岩貞るみこ
先端技術を満載させて登場してくるライバルを迎え撃つ、三菱『アウトランダーPHEV』である。いち早く登場したこともあり、インテリアには古さが否めない。