【VW ポロ トレンドライン 試乗】これぞVW! なシンプルさ、機能性…島崎七生人
「トレンドライン」は今年、新設定されたベースグレードだ。「GTI」や「クロスポロ」など幅広く用意する中で、意外にも思うが、『ポロ』にこそあって然るべき……、そう考えるユーザーは少なくなかったはず。
【トヨタ C-HR ハイブリッド プロトタイプ 試乗】ハイブリッド車への意識改革が必要だ…諸星陽一
プロトタイプの試乗会が行われたトヨタの新型SUV『C-HR』。日本仕様のC-HRは1.8リットルのハイブリッド(FF)と、1.2リットルのターボ(4WD)の2タイプ。試乗車はハイブリッドモデルだ。
【360度 VR試乗】日産 GT-R NISMO 2017年モデル 全開走行
かつてR32 GT-Rで幾多のサーキットを駆け抜けたレーサー/モータージャーナリストの桂伸一氏が全開ドライブを披露。桂氏のコメントも要チェック!
【アバルト 124スパイダー 6AT 試乗】MTと何ら変わらぬ“いい感じ”…島崎七生人
直前に『ロードスターRF』の試乗をし、2リットル+AT(MTもある)に好印象を抱いたばかり。となると同じAT同士、コチラは1.4リットルターボとの組み合わせだが、MTのあの“いい感じ”が保たれているかどうか?が最大の関心事だった。
【ホンダ フリード 試乗】「使ってわかりやすいクルマ」を見事に実現している…会田肇
9月にモデルチェンジしたホンダのコンパクトミニバン『フリード』が、発売後1か月後の実績で2万7000台もの受注を獲得する超人気ぶりを発揮している。用意されたラインナップはハイブリッド車とガソリン車の2タイプ。早速、両車を乗り比べてみた。
【日産 ノートe-POWER 試乗】街乗りでベストな性能を発揮する…諸星陽一
マイナーチェンジを受けた『ノート』に新たに設定された「e-POWER」は、1.2リットルのガソリンエンジンを搭載するシリーズハイブリッド。
【トヨタ C-HR ターボ プロトタイプ 試乗】素直なハンドリングと気持ちいいエンジンフィール…諸星陽一
トヨタの新型SUV『C-HR』のプロトタイプが公開され、メディア関係者を対象とした試乗会が開催された。
【日産 ノートe-POWER 試乗】専用モデルではないのが何とも惜しい…島崎七生人
何とも惜しいのは『リーフ』のようにオールニューの専用モデルではない点。いち早く世に出し認知されることが重要とはいえ、開発エンジニアもそう思っただろうし、このクルマを買ったオーナーもそう感じるのでは? それくらい「e-POWER」はよく出来ていると思った。
【アバルト 124スパイダー 6AT 試乗】エンジンとのマッチングはMTよりずっといい…諸星陽一
『ロードスター』の131馬力に対し、170馬力エンジンを積んだアバルト『124スパイダー』の6ATモデルが追加され、試乗会が開催された。
【VW ザ・ビートル R-Line 試乗】デザイン、性能、装備を含め実はお買い得…青山尚暉
『ザ・ビートル』が新しくなったのを機に追加されたグレードが「Rライン」。
