
【ホンダ CR-V 新型試乗】初の3列シートはうれしいが、その意義とは?…諸星陽一
5代目ホンダ『CR-V』は従来なかった3列目シートが追加され、7名定員を実現したグレードが加わった。果たして、この7名定員の意義とは?
![【マツダ CX-3 3200km試乗】1.5リットルを前時代の遺物にした新ディーゼル[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1371939.jpg)
【マツダ CX-3 3200km試乗】1.5リットルを前時代の遺物にした新ディーゼル[後編]
マツダのサブコンパクト級クロスオーバーSUV『CX-3』の1.8リットルターボディーゼルMTで3200kmほどドライブする機会があったのでリポートする。後編ではパワートレイン、テレマティクス&先進安全システム、ツーリング&居住感などについて触れていこうと思う。
![【マツダ CX-3 3200km試乗】もはや“デミオクロスオーバー”とは言わせない[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1371796.jpg)
【マツダ CX-3 3200km試乗】もはや“デミオクロスオーバー”とは言わせない[前編]
改良版CX-3の1.8ターボディーゼル、6速MT、FWD(前輪駆動)で東京~鹿児島間を3200kmツーリングする機会を得たので、インプレッションをお届けする。

【ホンダ CR-V 新型試乗】おすすめはハイブリッド。だが価格を考えると…丸山誠
◆初代CR-Vが提案したもの
◆より大きく立派になった5代目
◆2種類のパワーユニット、動力性能で選ぶなら

【ベントレー ベンテイガV8 試乗】国産車も見習うべき、意外と正当派なパッケージング…諸星陽一
◆値段はさておき…
◆運転はビックリするほどにイージー
◆存在感はあっても、威圧感は少ない

【メルセデスベンツ S400d 試乗】これは文句なく「世界最高のディーゼル」だ…中村孝仁
驚きというのは後になってじわじわと、そして津波のように押し寄せるものなのだろうか。東京の品川シーサイドを起点に、千葉県の浦安まで、決して長いドライブではないのだが、新しいメルセデスベンツ『S400d』に試乗した。
![【シボレー カマロ 新型試乗】2Lターボでもアメリカンスポーツは成立するか[360度動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1371359.jpg)
【シボレー カマロ 新型試乗】2Lターボでもアメリカンスポーツは成立するか[360度動画]
2018年11月に改良モデルの国内発表がおこなわれた、アメリカンスポーツカーの代名詞シボレー『カマロ』。今回の目玉は、フロントマスクの刷新だ。エンブレムまでもがブラックアウト化され、さらに“ワル顔”となったカマロだが、走りはどうか。

【メルセデスベンツ CLS 新型試乗】この直6が、マルチシリンダーのベンチマークになる…丸山誠
◆まさに「エンジン・オブ・ザ・イヤー」な完成度の直6
◆まるでNAのような吹き上がり
◆「220d」より240万円高いが、それだけの価値がある

【テイン モノレーシング 試乗】街乗りからサーキットまで、幅広く対応する車高調ダンパー
スポーツダンパーの製造・販売を行うテインから、新作のダンパー「モノレーシング」ダンパーが登場した。「モノレーシング」は、「スーパーレーシング」と「モノスポーツ」の中間に位置するかなりスポーツ性の高いモデルだ。

【ホンダ CR-V 新型試乗】かつては多くの人の手が届きやすいSUVだったが…諸星陽一
ホンダを代表するSUVである『CR-V』は現行モデルが5代目となる。一時期ラインアップから消えていたが、2018年に復活している。現行となる5代目CR-Vのメカニズム的な最大トピックスはなんと言ってもハイブリッドシステムの採用だ。