![【シボレー カマロ 新型試乗】2Lターボでもアメリカンスポーツは成立するか[360度動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1371359.jpg)
【シボレー カマロ 新型試乗】2Lターボでもアメリカンスポーツは成立するか[360度動画]
2018年11月に改良モデルの国内発表がおこなわれた、アメリカンスポーツカーの代名詞シボレー『カマロ』。今回の目玉は、フロントマスクの刷新だ。エンブレムまでもがブラックアウト化され、さらに“ワル顔”となったカマロだが、走りはどうか。

【メルセデスベンツ CLS 新型試乗】この直6が、マルチシリンダーのベンチマークになる…丸山誠
◆まさに「エンジン・オブ・ザ・イヤー」な完成度の直6
◆まるでNAのような吹き上がり
◆「220d」より240万円高いが、それだけの価値がある

【テイン モノレーシング 試乗】街乗りからサーキットまで、幅広く対応する車高調ダンパー
スポーツダンパーの製造・販売を行うテインから、新作のダンパー「モノレーシング」ダンパーが登場した。「モノレーシング」は、「スーパーレーシング」と「モノスポーツ」の中間に位置するかなりスポーツ性の高いモデルだ。

【ホンダ CR-V 新型試乗】かつては多くの人の手が届きやすいSUVだったが…諸星陽一
ホンダを代表するSUVである『CR-V』は現行モデルが5代目となる。一時期ラインアップから消えていたが、2018年に復活している。現行となる5代目CR-Vのメカニズム的な最大トピックスはなんと言ってもハイブリッドシステムの採用だ。

【トヨタ スープラ プロトタイプ 試乗】胸を張って「日本の、トヨタの、スポーツカー」と言えるか…諸星陽一
◆歴代モデルと異なる雰囲気の正体は
◆欧州車に迫るスポーツ性、だが
◆「どうだ!日本ってすごいだろ」と胸を張って言えるか

【VW パサートオールトラック 新型試乗】地上高が上がっただけのクルマじゃない…中村孝仁
◆ヴァリアントと比べてマイルドになった乗り味
◆最新鋭のターボディーゼル
◆地上高「160mm」をどう取るか
![【プジョー 308ディーゼル 3500km試乗】東京~鹿児島も無給油で行けそうな燃費性能[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1369834.jpg)
【プジョー 308ディーゼル 3500km試乗】東京~鹿児島も無給油で行けそうな燃費性能[後編]
プジョーのCセグメントコンパクトクラス『308』の1.6リットルターボディーゼルで3500kmほどツーリングを行ってみた。前編ではシャシーのフィール、および安全装備について述べた。後編ではまずパワートレインのパフォーマンスから入ろうと思う。
![【プジョー 308ディーゼル 3500km試乗】ロングラン&欧州車好きにはたまらない[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1369744.jpg)
【プジョー 308ディーゼル 3500km試乗】ロングラン&欧州車好きにはたまらない[前編]
フランスの自動車メーカー、プジョー・シトロエンの欧州Cセグメントコンパクト『308』のターボディーゼルモデルで3500kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。

【三菱 デリカD:5 新型試乗】新型を選ぶべき“絶対的”な理由がある…まるも亜希子
◆斬新なフロントマスクに仰天
◆旧型デリカD:5をおさらい
◆見た目以上に進化した走り
◆絶対に新型を選んだ方がいい!

ランボルギーニ ウルスは、世界最高の乗用車にして「背が高いだけ」のスーパーカーだったPR
名前の語源を知れば、ランボルギーニが『ウルス』に期待する役割がおぼろげながらも理解できることだろう。英語でいうところのオーロックス。家畜牛の先祖にあたる野生牛で、その血脈には歴代ランボルギーニが名前を拝借し続けてきた闘牛たちも連なる。