
◆終了◆11/29【池田直渡の着眼大局セミナー】第7回 トヨタバッテリーの出発~電池メーカーの使命~
株式会社イードは、【池田直渡の着眼大局セミナー】第7回 トヨタバッテリーの出発~電池メーカーの使命~を2024年11月29日(金)に開催します。

リチウムイオン電池の出力4倍化に成功、充電時間は4分の1に…村田製作所
村田製作所は、米スタンフォード大学との共同研究により、リチウムイオン二次電池の出力を大幅に増加させることが可能な「ポーラス集電体(PCC)」の開発に世界で初めて成功した、と発表した。

トヨタバッテリー、プライムアースEVエナジーから社名変更「出発式」開催…有料会員記事ランキング
2024年09月26日~2024年10月02日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はトヨタバッテリーの社名変更を記念し、10月1日「出発式」を開催したニュースでした。

EUが足踏みしている今が挽回のチャンス…「EV電池スマートユース協議会」が発足
「EVバッテリースマートユース協議会」が発足し、日本のサーキュラーエコノミーを推進。中古EVやバッテリーの再利用促進が狙いで、政府も支援。EV化遅れの日本にとってチャンス。

プライムプラネットエナジー&ソリューションズが理系大学生・大学院生を対象に年間60万円の奨学金制度を新設
プライムプラネットエナジー&ソリューションズ(PPES)は、理系大学生の支援を目的に「グリーンバッテリー奨学金」制度を新設し、2024年度受付分の募集を開始する。

トヨタバッテリーが「出発式」…プライムアースEVエナジーから社名変更
トヨタバッテリーは、プライムアースEVエナジーからの社名変更を記念し、10月1日に「出発式」を開催した。出発式には、地元静岡県湖西市およびトヨタグループの関係者が出席した。

日産がLFP開発で前進、2028年には軽自動車に搭載…有料会員記事ランキング
9月5~11日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は、日産が取り組む車載用蓄電池(LFP=リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)の開発および量産が、経済産業省の「蓄電池に係る供給確保計画」に認定されたという発表でした。

パナソニック、最新型『4680』セル量産準備完了…和歌山工場をリニューアル
パナソニックエナジーは9月9日、電気自動車(EV)向けの最新型円筒形リチウムイオン電池「4680セル」の量産準備が完了したと発表した。和歌山工場(和歌山県紀の川市)をリニューアルし、同日、開所式を執り行なった。

日産自動車、LFPバッテリー開発・量産が経産省認定を取得…次期『サクラ』に搭載か?
日産自動車は9月6日、日産が取り組む車載用蓄電池(LFP=リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)の開発および量産が、経済産業省の「蓄電池に係る供給確保計画」に認定されたと発表した。2028年度に軽電気自動車から搭載を開始する予定だ。

パナソニックとマツダが車載用電池供給で協業…2027年以降、マツダの新型BEVに搭載
パナソニック エナジーとマツダは9月6日、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給計画について発表した。