
EVやバッテリーをテスト、次世代モビリティ向け大型試験施設を愛知県に開設へ…エスペック
環境試験器を手がけるエスペックは10月24日、愛知県常滑市に「あいちバッテリー安全認証センター」を新設し、豊田市の「豊田試験所」の機能を拡張すると発表した。

年間45万台のEVに搭載へ、バッテリー新工場が稼働…ステランティスとLGの合弁
ステランティスとLGエナジーソリューションの合弁会社、ネクストスターエナジーは10月22日、カナダ・オンタリオ州ウィンザーのEVバッテリー新工場で、バッテリーモジュールの生産を開始した、と発表した。これは同社の事業拡大における重要な節目となる。

メルセデスベンツ、新バッテリーリサイクル工場を開設…自社施設で工程完結は世界初
メルセデスベンツは10月21日、欧州初となる機械的・湿式製錬プロセスを統合したバッテリーリサイクル工場を開設した。これにより、同社は世界で初めて、自社施設でバッテリーリサイクル工程を完結できる自動車メーカーとなった。

【無料ご招待キャンペーン対象セミナー】11月・12月・1月開催分…トヨタバッテリーの出発、米大統領選・欧州議会選の影響と将来、シーメンスに学ぶDX、2025年の自動車業界、インホイールモーターが変革するxEV
レスポンスではスタンダード会員、無料会員の方を対象に、有料セミナーの無料ご招待キャンペーンを実施しています。

EVの鍵を握る「全固体電池」福岡のデジタル企業が25年量産へ…有料会員記事ランキング
2024年10月10~16日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は「全固体電池」福岡のデジタル企業に関するニュースでした。

村田製作所リチウムイオン電池は充電時間が4分の1に…有料会員記事ランキング
10月3~9日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はリチウムイオン電池の出力4倍化に成功、充電時間は4分の1になったニュースでした。

EVの未来の鍵「全固体電池」を福岡のデジタル企業がいち早く開発できた理由とは
EVの未来の鍵「全固体電池」を福岡のデジタル企業がいち早く開発できた理由とは

◆終了◆11/29【池田直渡の着眼大局セミナー】第7回 トヨタバッテリーの出発~電池メーカーの使命~
株式会社イードは、【池田直渡の着眼大局セミナー】第7回 トヨタバッテリーの出発~電池メーカーの使命~を2024年11月29日(金)に開催します。

リチウムイオン電池の出力4倍化に成功、充電時間は4分の1に…村田製作所
村田製作所は、米スタンフォード大学との共同研究により、リチウムイオン二次電池の出力を大幅に増加させることが可能な「ポーラス集電体(PCC)」の開発に世界で初めて成功した、と発表した。

トヨタバッテリー、プライムアースEVエナジーから社名変更「出発式」開催…有料会員記事ランキング
2024年09月26日~2024年10月02日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はトヨタバッテリーの社名変更を記念し、10月1日「出発式」を開催したニュースでした。