水素に関するニュースまとめ一覧(29 ページ目)

関連インデックス
環境省 資源エネルギー庁 燃料電池 FC
NEDOと東京都、水素エネルギーで未来を紡ぐラッピングバス運行開始 画像
自動車 ビジネス

NEDOと東京都、水素エネルギーで未来を紡ぐラッピングバス運行開始

NEDOと東京都が水素エネルギーバスを運行開始。福島県の研究フィールドで水素製造技術を開発し、普及促進のため協力。浪江町の子どもたちがデザインしたラッピングバスは2025年3月21日まで運行。

トヨタ『クラウンセダン』は違う---水素を使う理由と苦労をチーフエンジニアが語る 画像
自動車 ニューモデル

トヨタ『クラウンセダン』は違う---水素を使う理由と苦労をチーフエンジニアが語る

トヨタ自動車が2022年11月に発売した『クラウンセダン』。このモデルは「クロスオーバー」などクラウンシリーズの他のモデルと毛色が異なる。

国内初のトラックターミナル内水素ステーション開所 画像
プレミアム

国内初のトラックターミナル内水素ステーション開所

岩谷産業と岩谷コスモ水素ステーションは4月8日、国内初となるトラックターミナル内における燃料電池商用車向け水素ステーション「岩谷コスモ水素ステーション平和島」を東京都内に開所した。

ウィーン国際モーターシンポジウムで環境技術を議論…4月24-26日 画像
プレミアム

ウィーン国際モーターシンポジウムで環境技術を議論…4月24-26日

・ウィーンで自動車業界のシンポジウム開催
・温室効果ガスニュートラルが主題
・水素燃焼エンジンなどの技術が議論

◆終了◆5/21【池田直渡の着眼大局セミナー】第3回 川崎重工の水素サプライチェーン構築とCO₂分離回収技術 画像
プレミアム

◆終了◆5/21【池田直渡の着眼大局セミナー】第3回 川崎重工の水素サプライチェーン構築とCO₂分離回収技術

株式会社イードは、【池田直渡の着眼大局セミナー】第1回 ~トヨタの技で、モノづくりの未来を変える~を2023年12月12日(火)に開催します。

日本特殊陶業、水素製造と発電を兼ねるSOCシステム開発 画像
プレミアム

日本特殊陶業、水素製造と発電を兼ねるSOCシステム開発

・水素製造と発電を1台で実現
・再生可能エネルギーの需給調整に貢献
・2025年度中の製品化を目指す

水素燃焼エンジンで発電、フードトラックに給電へ…フォーミュラE 画像
自動車 ビジネス

水素燃焼エンジンで発電、フードトラックに給電へ…フォーミュラE

・i Laboとやまびこが水素エンジン発電機を開発
・フォーミュラE 2024東京E-Prixで初公開予定
・CO2排出ゼロに近いクリーンな電力供給を実現

水素エンジン搭載「HySE-X1」、東京モーターサイクルショー2024に登場 画像
モーターサイクル

水素エンジン搭載「HySE-X1」、東京モーターサイクルショー2024に登場

・水素エンジンバイク「HySE-X1」が展示
・「ダカール2024」でクラス4位の実績
・水素小型モビリティの研究を継続

ホンダの水素戦略やFCユニットの改良点を解説、ブースには今夏発売の『CR-V e:FCEV』…水素・燃料電池展 2024 画像
プレミアム

ホンダの水素戦略やFCユニットの改良点を解説、ブースには今夏発売の『CR-V e:FCEV』…水素・燃料電池展 2024

「H2 & FC EXPO 水素燃料電池展」にてホンダ技術研究所 先進パワーユニット・エネルギー研究所 チーフエンジニア 斗ヶ沢秀一氏が、同社の水素戦略と新型『CR-V e:FCEV』の燃料電池ユニットの詳細を解説するセミナーを行った。

カワサキが水素エンジン版Ninjaのプロトタイプ披露! 水素の可能性を追求…水素・燃料電池展 2024 画像
モーターサイクル

カワサキが水素エンジン版Ninjaのプロトタイプ披露! 水素の可能性を追求…水素・燃料電池展 2024

川崎重工業は、2月28日に開幕したスマートエネルギーウィーク「H2 & FC EXPO 水素燃料電池展」にて、水素エンジンモーターサイクルのプロトタイプを一般向けに初公開した。2023年12月に行われた同社の「グループビジョン2023」で世界初公開されたもので、カワサキ『Ninja H2 SX』をベースに水素エンジンを搭載している。

    先頭 << 前 < 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 …30 …40 ・・・> 次 >> 末尾
Page 29 of 46