物流・輸送に関するニュースまとめ一覧(10 ページ目)

ゴミと宅配業者の負担を削減、ソフト99「液体コンパウンド トライアルセットECO」発売 画像
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ゴミと宅配業者の負担を削減、ソフト99「液体コンパウンド トライアルセットECO」発売

ソフト99コーポレーションは、ゴミ削減や再配達による宅配業者の負担を軽減するWEB限定品「【ゆうパケット】液体コンパウンド トライアルセットECO」を5月から発売する。

新型軽商用EVによる集配業務の実用性検証、ホンダとヤマト運輸が6月より開始 画像
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新型軽商用EVによる集配業務の実用性検証、ホンダとヤマト運輸が6月より開始

ホンダとヤマト運輸は、ホンダが2024年春発売予定の新型軽商用EV(電気自動車)の集配業務における実用性の検証を6月から8月まで実施する。

波方ターミナルを拠点とした燃料アンモニア導入・利活用協議会設置へ…マツダなど7社が合意 画像
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波方ターミナルを拠点とした燃料アンモニア導入・利活用協議会設置へ…マツダなど7社が合意

マツダ、四国電力、太陽石油、大陽日酸、三菱商事、波方ターミナル、三菱商事クリーンエナジーの7社は4月14日、「波方ターミナルを拠点とした燃料アンモニア導入・利活用協議会」を設置することに合意した。

2024年問題まであと1年『物流崩壊の深層と処方箋』全4回を公開…レスポンス 画像
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2024年問題まであと1年『物流崩壊の深層と処方箋』全4回を公開…レスポンス

自動車総合情報プラットフォーム「レスポンス」は、ビジネス会員限定記事「物流崩壊の深層と処方箋」(全4回)を公開した。

日本交通、乗務員に「のれん分け」する制度を開始 画像
自動車 ビジネス

日本交通、乗務員に「のれん分け」する制度を開始

日本交通は、グループのタクシー供給量の確保と、乗務員の新しいキャリアパスの一環として、個人タクシー事業者2人と業務提携を開始した。日本交通の「桜にN」ブランドを活かしながら独立するのを支援する「のれん分け」によって質の高い輸送サービスの提供を目指す。

電脳交通、12億円を追加資金調達…EV活用のデマンド交通などに充当 画像
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電脳交通、12億円を追加資金調達…EV活用のデマンド交通などに充当

タクシー配車アプリを展開する電脳交通は、複数の新規投資家と既存投資家を引受先とした総額約12億円の資金調達に成功した。調達した資金はタクシーのデジタルトランスフォーメーション(DX)化の加速やデマンド交通などに活用する。

4月から公道走行を解禁、自動配送ロボットが経産省内でデモ走行 画像
自動車 社会

4月から公道走行を解禁、自動配送ロボットが経産省内でデモ走行

2023年4月からロボットの公道走行が可能になることに合わせ、経済産業省とロボットデリバリー協会は合同で、経済産業省の敷地内で、自動配送ロボットに関するイベントを開催した。

物流クライシスを防ぐ5つの処方箋とその実効性とは【物流崩壊の深層と処方箋 第4回】 画像
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物流クライシスを防ぐ5つの処方箋とその実効性とは【物流崩壊の深層と処方箋 第4回】

◆物流クライシスに対する政策の方向性
◆物流クライシスの解消に向けた5つの処方箋
◆2024年に向けて、企業や物流事業者は何をすべきか?

建物名検索やLook Around対応など、機能強化…配達NAVITIME 画像
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建物名検索やLook Around対応など、機能強化…配達NAVITIME

ナビタイムジャパンは3月22日、配達専用アプリ「配達NAVITIME」にて、配達先の検索・確認機能を大幅に強化した。

運輸分野で水素・燃料電池の活用を推進、国交省が施策の中間とりまとめ策定へ 画像
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運輸分野で水素・燃料電池の活用を推進、国交省が施策の中間とりまとめ策定へ

国土交通省の運輸分野で水素・燃料電池の利活用拡大に向けた技術を議論してきた検討会が中間とりまとめを策定する。

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