カヤバ、環境作動油『サステナルブ』を発表…ショックアブソーバー向けに世界初
カヤバはこのほど、ショックアブソーバ用環境作動油『サステナルブ』を世界初公開した。カーボンニュートラルとリサイクルの両輪で、循環型プロダクツを実現し、持続可能なモビリティ社会の実現に貢献する。
日産自動車・人事情報 2023年9月1日付
日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2023年9月1日付部長級人事異動について下記の通り発表しました。
日産 アトラス、特装車シリーズもフルモデルチェンジ
日産モータースポーツ&カスタマイズは、『アトラス』の商用特装車「ワークユースビークル」シリーズをフルモデルチェンジし、2トンクラス2WD車を10月27日より発売する。なお、他のラインアップについては順次導入を予定している。
日産 アトラス をフルモデルチェンジ、2トンクラストラックから導入…表情一新、安全性能向上
日産自動車は商用トラック『アトラス』をフルモデルチェンジし、2トンクラス(最大積載量2~4.6トン)の2WD車を10月27日より発売する。なお、他のラインナップについては順次導入を予定している。
【株価】トヨタが反落、EV生産拡大計画も株価はスピード調整?
25日の日経平均株価は前週末比276円21銭高の3万2678円62銭と反発。米国株は下落したが、為替円安を受け幅広い銘柄に買いが先行する展開となった。
二輪車に後面衝突警告表示灯の装備を解禁
国土交通省は、二輪車に装着できる「後面衝突警告表示灯」に関する基準を導入して装着を解禁した。
トヨタ中嶋副社長「CJPTを通じた商用戦略」…Season2 中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.4【セミナー書き起こし】
本稿は、2023年8月31日に開催されたセミナー「中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.4 トヨタ自動車 CJPTを通じた商用戦略」の全文書き起こしです。
高速道路のSA・PAに水素ステーション、整備促進に向けて規制緩和
国土交通省は、高速道路のサービスエリア・パーキングエリア(SA・PA)に水素などのガソリン以外の燃料を供給するインフラを設置しやすい環境を整えるため、道路法施行令などを改正する。
進化するEV充放電ネットワーク【CASE・MaaSビジネスMAILMAGAZINE VOL.171】
・今週押さえるべきトピックスBEST5
・注目の記事
・『IAAモビリティ2023』現地取材レポート
・今週のCASE/MaaSプレイヤー「BMW」
・9月、10月のオンラインセミナー、9月新レポート
EV充電の出張サービスの需要はあるのか?…つくば市で実証
電気自動車(EV)充電サービスを手がけるベル・エナジーは、EV向け出張充電サービス「電気の宅配便」の事業化に向けて、9月19日から茨城県つくば市内エリア限定で実証実験を開始した。









