トヨタ自動車 128万台にリコール…パノラミックビューモニターの確認ができない
トヨタ自動車は10月30日、パノラミックビューモニターの制御プログラム不具合でヴォクシーなど42車種約128万5000台をリコール。始動直後に映像がずれたり停止する不具合
ブレーキホールド機能を自動でオン/オフ、ブリッツ「ブレーキホールドジャンパー」にトヨタ『カローラ』シリーズが適合
ブリッツが販売中の「ブレーキホールドジャンパー」に、ハイブリッドを含むトヨタ『カローラ』シリーズの適合が新たに追加された。品番は共通で税込み価格は1万1500円。
同乗者のテレビ視聴を可能に、ブリッツの「テレビナビジャンパー」に『カローラクロス』など3車種が適合
ブリッツが販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、トヨタ純正ディスプレイオーディオの適合が追加された。今回発売は「TV切替」タイプで、自車位置表示機能により2つの製品で販売される。
左折や縦列駐車の安全を確認、データシステムからトヨタ『カローラクロス』専用サイドカメラキット発売
自動車アフターパーツメーカー・データシステムからハイブリッドを含むトヨタ『カローラクロス』(ZSG10, ZVG1#, MXGA10, MXGH15 2021年9月~2025年5月)に適合する車種別サイドカメラキット[SCK-201C3K]が新発売。税込み価格は2万744円。
日本の山岳地帯からインスピレーション、コンセプトカー『カローラクロス那須エディション』が登場…SEMA2025
北米トヨタは10月21日、ラスベガスで開催中のSEMA2025において、コンセプトカー『カローラクロスハイブリッド那須エディション』を発表した。
『カローラクロスHV』を快適にローダウン&スタイリッシュにリフトアップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」のローダウンモデルとリフトアップモデル、およびそれぞれの電子制御式減衰力調整モデル「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、トヨタ・カローラクロスハイブリッドの適合が追加された。
『カローラクロス GRスポーツ』のサス性能をフルに発揮!ブリッツ、フロント用ストラットタワーバー発売
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズ・フロント用に、トヨタ『カローラクロスハイブリッドGRスポーツ』(MXGH15 2025年8月~)の適合が追加された。税込み価格は2万2550円
『カローラクロスHV』の車高ダウン時のリアスタビを適正化、ブリッツ「スタビリンク・アジャスター」が適合
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中のリア用「スタビリンク・アジャスター」に、トヨタ『カローラクロス ハイブリッド』(ZVG15 2021年9月~2023年10月, ZVG16 2023年10月~, MXGH15 2025年8月~)の適合が追加された。
カローラクロスが劇的変身! デッドニング×3ウェイ×DSPで描く重厚サウンドの正体[car audio newcomer]by AUDIO.VISUAL.SECURITY FIST 後編
カローラクロスへのデッドニング処理をきっかけにして北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTに信頼を置くことになった斎藤さん。高音質化を目指し3ウェイ+サブウーファーやDSPアンプの導入し、重厚で輪郭もクッキリした満足のサウンドを得ることになった。
トヨタ『カローラクロス』改良新型、米国はガソリン車も設定…ハイブリッドと顔が違う
トヨタ自動車は、SUV『カローラクロス』の改良新型を米国市場で発売した。日本仕様のパワートレインはハイブリッドに一本化されたが、米国向けはハイブリッドとガソリンを設定する。
