
【柴犬ハルの気になるクルマ】トヨタ カローラクロス は実用的な機能が備わるSUV
我が家から道のりで8.5km、時間にしておよそ20分。ささやかではあるが、越境を伴うハルを乗せての久々のプチドライブ。撮影もするから自宅でシャンプーを済ませて訪れたそのとある湖畔の駐車場は、好天にも恵まれ、束の間ながら清々しい景色が楽しめた。

【トヨタ カローラクロス 新型試乗】パワーに不満はあるけどコスパは非常に高い…中村孝仁
人間の慣れというのはつくづく恐ろしいものだと思った。このところMHEVをはじめとして電動化されたモデルばかりに乗っている。

【トヨタ カローラクロス】ミシュランのコンフォートタイヤ「プライマシー4」を新車装着
日本ミシュランタイヤは、プレミアムコンフォートタイヤのミシュラン「プライマシー4」が、トヨタの新型コンパクトSUV『カローラクロス』の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。

【トヨタ カローラクロス 新型試乗】華美な豪華さはないけれど…竹岡圭
オシャレさと走りはピカイチだけど、後部座席が狭く荷物もあまり積めないCH-Rと、AWDも頼もしくなり、オフロード感も増して逞しいけれど、サイズがちょっと大きくなったと言われるRAV4の間に入ったのが、『カローラクロス』なのです。

人気の『カローラクロス』、狙うはハイブリッド?ガソリン?おすすめグレードは?
今、注目度の高い新型車はトヨタ『カローラクロス』だ。エンジンは直列4気筒1.8リットルのノーマルエンジンとハイブリッドを設定している。駆動方式は前輪駆動の2WDが基本で、ハイブリッドであれば、後輪をモーターで駆動する4WD(E-Four)も選べる。

【トヨタ カローラクロス 新型試乗】55年の歴史で初のSUVも「実用車の王道」だった…島崎七生人
COROLLA MEETS SUV……『カローラ』55年の歴史上、意外なことに“初SUV”となる『カローラクロス』。昨年7月、タイでのワールドプレミアを皮切りに、各国へ展開を開始し、この7月、いよいよ日本にもお目見えした。

【トヨタ カローラクロス】ブリヂストン「ALENZA 001」を新車装着
ブリヂストンは、トヨタ自動車が9月に発売した新型コンパクトSUV『カローラクロス』の新車装着用タイヤとして、「ALENZA 001」の納入を開始した。

トヨタ カローラクロス、中国版の車名は「フロントランダー」として発売へ
トヨタは6月、主力モデル『カローラ』の派生モデルとなる『カローラクロス』を発表。日本モデルも発表され話題となっているが、その中国版のティザーイメージをスウェーデンのエージェントから入手した。

カローラクロス が米国工場で生産開始…トヨタとマツダの合弁
トヨタ自動車の米国部門は9月30日、マツダ・トヨタ・マニュファクチャリング(MTM)が生産を開始した、と発表した。
![【トヨタ カローラクロス】購入者の9割がハイブリッドを選んだ!? その魅力を写真で見る[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1673350.jpg)
【トヨタ カローラクロス】購入者の9割がハイブリッドを選んだ!? その魅力を写真で見る[詳細画像]
トヨタ『カローラ』シリーズ初のSUVとして話題の『カローラクロス』。CセグメントのSUVながらベースグレードが199万9000円からという価格設定も注目されているが、9月14日の発売時点ですでに1万3500台以上の予約があったそうで、その9割がハイブリッドだという。