
踏むだけでタイヤの溝が測れるマット:ミシュラン…ジャパントラックショー2022
ミシュランブースが展示していた「Quick Scan」は、磁気センサーを使ったタイヤの残り溝を計測してくれるマットだ。計測車両はこのマットの上を通過するだけで残り溝の深さがわかるようになっている。

EVバンでありながらガソリン車並の低価格…ジャパントラックショー2022
5月14日までパシフィコ横浜で開催中の『ジャパントラックショー2022』。EV関連を手がけるベンチャー企業であるフォロフライが出展。ブースにはEVバンでありながら、販売価格はガソリン車並という低価格で1トンクラスの宅配用EV『EV VAN F1』が展示されていた。

日本最大の75tレッカー車をはじめ、働く車が大集合!…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は

全国で開催されている軽トラ市:スズキとダイハツ…ジャパントラックショー2022
パシフィコ横浜で開催中の『ジャパントラックショー2022』。スズキとダイハツ工業は、軽トラ市をキーワードに並びのブースで出展。トラックのなかでも一番小さなトラックながら、人々の生活を支える重要な軽トラを販売する2社……

強烈オーラ放つボルボFH、 Fast Elefant の傑作:ヨシノ自動車…ジャパントラックショー2022
画像だけをみると、イタリアのスポーツカーか、ワンオフモデルと想像してしまうけど、これがボルボのトラクタヘッドだとわかったら、びっくりするはず。

バスにもなるEVトラック、新工場も準備:EVモーターズ…ジャパントラックショー2022
「2023年には商用EV組立工場を完成させ、日本国内にて量産を開始する予定」というEVモーターズ・ジャパン(福岡県北九州市)がジャパントラックショー2022に初出展した。注目を集めたクルマが、この『GVW 6トン e物流車』(F8 series 8-S2)。

めちゃかっこいいスーパーグレート、あの2社が手を組んだ!…ジャパントラックショー2022
「あれ、これどっかで見たことあるレーシーなデザイン。しかも、めっちゃかっこいいじゃん!」

大型トラックでは初となる追従走行とレーンキープ:三菱ふそう…ジャパントラックショー2022
5月14日までパシフィコ横浜で開催中の『ジャパントラックショー2022』。三菱ふそうトラック・バスのブースには、運転支援システムである『アクティブ・ドライブ・アシスト2』を搭載した大型トラック『スーパーグレート』が展示されていた。

【ジャパントラックショー2022】物流、新時代へ…143社が展示予定 5月12-14日
ジャパントラックショー2022が5月12~14日の日程で、パシフィコ横浜(横浜市)において開催される。143社が展示予定で、主催は一般社団法人国際物流総合研究所、開催テーマは「物流、新時代へ」となっている。

ヤマトHD、2030年までに電気自動車2万台を導入へ
ヤマトホールディングスは5月10日、2050年温室効果ガス排出実質ゼロ実現に向け、2030年の温室効果ガス削減目標を、2020年度比48%削減と具体化するとともに、電気自動車(EV)2万台を導入するなどの各主要施策を推進すると発表した。