三菱ふそう「新型スーパーグレート」発表か!? SNSで近日公開予定の大型トラックを予告
三菱ふそうは9月26日、公式X(旧ツイッター)やFacebookで新型『スーパーグレート』と思われるティザー画像を1点公開した。ハッシュタグには「#近日公開」と書かれており、発表が近いことをうかがわせる。
日産 アトラス、特装車シリーズもフルモデルチェンジ
日産モータースポーツ&カスタマイズは、『アトラス』の商用特装車「ワークユースビークル」シリーズをフルモデルチェンジし、2トンクラス2WD車を10月27日より発売する。なお、他のラインアップについては順次導入を予定している。
日産 アトラス をフルモデルチェンジ、2トンクラストラックから導入…表情一新、安全性能向上
日産自動車は商用トラック『アトラス』をフルモデルチェンジし、2トンクラス(最大積載量2~4.6トン)の2WD車を10月27日より発売する。なお、他のラインナップについては順次導入を予定している。
800万を切る価格で旗艦キャブコンと同じレイアウト:東和モータース「モビーRWB」…名古屋キャンピングカーフェア2023オータム
東和モータースが名古屋キャンピングカーフェアで発表した新作「モビー RWB」は価格をグッと抑えつつ、旗艦モデル「ヴォーン エクスクルーシブ RWB」と同じレイアウトで使い勝手は申し分なし。会場でも注目の1台となった。
ヤマト運輸、宅配での脱炭素化を推進…三菱ふそうのEVトラック900台導入
ヤマト運輸は、事業活動でのカーボンニュートラル対応の一環として、三菱ふそうトラック・バスの電気小型トラックの新型『eキャンター』約900台を、9月から全国に順次導入すると発表した。ヤマト運輸が2トントラックEVを導入するのは今回が初めて。
大型の燃料電池商用車向けに「水素ステーション」…川崎重工が技術を開発へ
川崎重工業は、大型商用車ベースの燃料電池自動車(FCHDV)向けに大流量で水素充填が可能な水素ステーションを実現するための技術を開発する。
【キャンピングカーライフVol. 4】キャンピングカーに乗りかえて良かったと感じる外アソビ最強の快適さ
念願のキャンピングカーを購入した筆者が送る体験記第4回目。前回はキャンピングカーに乗り始めて、不便と感じる点や大変な点を色々挙げさせていただきました。
EVトラック普及へ「経路充電」…NEC、ENEOS、日本通運が実証実験を開始
NEC、ENEOS、日本通運の3社は、EVトラックの普及拡大に向けた経路充電の実証実験を9月5日より福岡県内にて開始する。
「おーい電気」伊藤園のボトルカーはBEV
伊藤園は、小型電気トラックいすゞ『エルフEV』をベースとした業界初の「EVボトルカー(茶殻配合軽量パネル搭載型)」を2023年10月より順次導入すると発表した。
三菱ふそう、EV小型トラック『eキャンター』を南米市場に初投入
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は8月17日、2023年内に南米チリへ導入予定の電気(EV)小型トラック『eキャンター』新型を、首都サンティアゴ市で開催したイベントで披露した。
