
車中泊やアウトドア用カスタムでも注目…「トラック」人気記事まとめ
レスポンスの中でも密かに注目されているのが、「トラック」に関する記事。長距離運送用の大型トラックのみならず、軽トラのアウトドアカスタムや、近年話題のキャンピングカー向けのトラック記事も良く閲覧されている。

中型トラックを水素エンジン化、フラットフィールドと東京都市大学などが開発
フラットフィールドと東京都市大学、トナミ運輸、北酸、早稲田大学アカデミックソリューションの5者は、水素エンジン搭載の中型トラックを製作し、走行試験を開始した。

電気トラックとディーゼルトラック、走りはどう違う? 三菱ふそう『eキャンター』を運転して実感した「物流の新時代」
少し前に寒冷地試験の様子をレポートした三菱ふそうの電気小型トラック『eキャンター』のニューモデルがいよいよ発売され、早くも市販車に触れる機会が訪れた。実際にハンドルを握って実感したディーゼルトラックとの違い、そしてeキャンターが描く物流の新時代とは。

サーフボードもドッグケージも楽々搭載、ダイレクトカーズ「江ノ島」…神奈川キャンピングカーショー
ダイレクトカーズが神奈川キャンピングカーショーに持ち込んだキャブコン「江ノ島」は、大きなリアハッチが特徴。サーフボードやドッグケージを手軽に積み下ろしでき、開放的な空間を作り出すことにも貢献している。

低コストで小型トラックのADASに対応、ジェイテクトがC-EPSタイプ操舵アクチュエータを開発
ジェイテクトは小型トラックのADAS(先進運転支援システム)対応に貢献する「C-EPSタイプ操舵アクチュエータ」を開発。いすゞ自動車の新型『エルフ』『エルフEV』に採用されたと発表した。

快適性や使いやすさがパワーアップ:東和モータース販売「ヴォーン エクスクルーシブ」…神奈川キャンピングカーフェア
トヨタ「カムロード」をベースにしたゆとりの室内空間と充実の機能が魅力のキャブコン、東和モータース販売「ヴォーン エクスクルーシブ」。神奈川キャンピングカーフェアでは「RWB」というリアダブルベッドのモデルを展示した。

量販FC小型トラック、東京都への導入開始…トヨタ、日野、いすゞ、CJPTで共同開発
コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)は4月21日、いすゞ・日野・トヨタと共同開発した燃料電池(FC)小型トラックの東京都への導入が開始されたことを発表した。

普通免許で運転できる、いすゞ『エルフmio』のキャンピングカーはアリか?
4月に発表された新型いすゞ『エルフ』の発表会では、「mio」という参考出品モデルがあった。普通免許で運転できる小型トラックという位置づけだが、一部ではキャンピングカーのベース車になるのでは? という声も上がっている。

幻で終わったホンダ・スポーツ360…オートモビルカウンシル2023に現れる
4月14日から16日まで千葉市・幕張メッセで開催されているオートモビルカウンシル2023。本田技研工業(ホンダ)は出展テーマを「1962、Honda四輪進出前夜」として、会場では、ホンダ四輪のヘリテージとなる貴重な2台:『スポーツ360』と『T360』が展示された。

日野、大型トラック『プロフィア』の安全機能を拡充、E13Cエンジン搭載車の出荷停止は継続
日野自動車は、A09Cエンジンを搭載した大型トラック「プロフィア」を一部改良して4月13日に販売開始した。