いすゞとカミンズ、新型6.7リットルエンジン発表…『フォワード』に搭載
いすゞ自動車と米国のカミンズは5月13日、共同開発した新型6.7リットルエンジン「いすゞDB6A」を発表した。
[15秒でわかる]ETC2.0プローブデータによる滞留可視化サービスとは
SOMPOリスクマネジメントと沖電気工業(OKI)はETC2.0プローブデータを活用したトラック滞留時間可視化サービスを開始した。
いすゞは『ELFmio EV』実車などCN技術を訴求へ…人とくるまのテクノロジー展 2024
いすゞ自動車は、5月22日から24日にパシフィコ横浜で、7月17日から19日にAichi Sky Expoでそれぞれ開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024」に出展する。
いすゞが新型EVトラックを開発…2026年に北米発売
いすゞの北米部門は5月14日、カミンズ社製パワートレイン「アクセレラ」を採用した新型ゼロエミッショントラックを、米国とカナダ向けに開発すると発表した。
三菱ふそうのEVトラック、『eキャンター』がアップデート…2024年型を欧州発表
ダイムラー・トラックは5月14日、三菱ふそうのEVトラック『eキャンター』の2024年モデルを欧州で発表した。
いすゞが自動運転物流を強化、米Gatikに3000万USドル出資
いすゞが米Gatikに3,000万USドル出資し、北米自動運転事業でパートナーシップを構築する。両社は自動運転レベル4のトラック・バス事業の開始を目指す。Gatikはミドルマイルで自動運転物流サービスを提供する唯一の企業であり、いすゞは資本業務提携を元に自動運転ソリューションに挑戦する。
トラックの洗車時間を劇的に短縮! エムケー精工の最新洗車機…ジャパントラックショー2024
5月9日~11日までパシフィコ横浜で開催された、ジャパントラックショー2024。エムケー精工は大型車両専用洗車機ビッグウォッシャー アバンザードを展示した。
物流2024年問題に挑む「ノータイムラック」…トラックの待機時間を短縮したい
ゴーリキ(本社:三重県伊勢市)は、新製品『ノータイムラック』を2024年4月から販売している。近年問題となっている2024年問題への対策だ。ノータイムラックは、トラック到着後に迅速な積み込みを可能にするための、荷物置き場(ラック)だ。
ダイムラー、初のレベル4の自動運転セミトラック開発…プロトタイプ発表
ダイムラートラックは5月8日、同社初のレベル4の自動運転セミトラック、フレイトライナー『eカスケディア』のプロトタイプを発表した。
トーヨータイヤが小型EVトラック専用スタッドレスタイヤ『NANOENERGY M951 EV』を発表
2024年5月9~11日にパシフィコ横浜(横浜市)で開催されている「ジャパントラックショー2024」にて国内初となる小型EVトラック専用スタッドレスタイヤ『NANOENERGY M951 EV』を発表した。
