
キャリイのキャブコンは空間活用のアイデア満載…横浜キャンピングカーショー2022
軽キャンパーの醍醐味はなんといっても限られたサイズにさまざまな機能いかに実装できるかにある。「横浜キャンピングカーショー」では、車中泊用のライトなものからキャブコンまで各社の工夫と展示でにぎわっていた。

キャンピングカーのベース車両、トヨタ「カムロード」ってどんなクルマ?
コロナ禍で人気が拡大したのがキャンプだ。もともとキャンプブームが再燃すると同時に車中泊の人気も高まったところで、コロナ禍になった。他人と接触しにくいレジャーの代表格であるキャンプ人気が一気に爆発したというわけだ。

ボルボはトラックでも「オール電化」、新型の電動リアアクスルを初公開…IAAトランスポーテーション2022
ボルボ・トラックは、ドイツ・ハノーバーで19日に開幕した「IAAトランスポーテーション2022」で、大型電気トラックのラインアップを展示、さらに電気トラックの航続距離をさらに延長するという新型の「電動リアアクスル」を世界初公開した。

【週末ニュースランキング】CX-60、シエンタ、そして航続500kmの大型電気トラック登場
週末、いかがお過ごしになりましたか。各地で台風の被害が伝えられています。ご無事でしたでしょうか。シルバーウィーク前半、読まれのは『CX-60』と『シエンタ』の試乗記でした。そして現地19日に開幕する「IAAトランスポーテーション2022」の記事が上位にきています。

トラック界のAMG!? メルセデスベンツ『アクトロス エディション3』がすごい…IAAトランスポーテーション2022
19日にドイツ・ハノーバーで開幕した商用車ショー「IAAトランスポーテーション2022」でダイムラートラックは、トラック・バスの電動化戦略を発表。物流の未来を占うものとして大きく取り上げられているが、既存の内燃機関モデルでも注目の発表があった。

三菱ふそう『eキャンター』、欧州仕様は日本を上回る42種類のバリエーションを展開…IAAトランスポーテーション2022
三菱ふそうトラック・バスは、ドイツ・ハノーバーで19日に開幕した商用車の見本市「IAAトランスポーテーション2022」で、日本で先行して発表された電気小型トラック(EVトラック)『eキャンター(eCanter)』の欧州仕様を公開した。

軽トラ積載用カーゴボックス「Boo3」のオプションパーツ発売
軽トラ積載用キャンピングシェル「トラベルハウス」を製造販売する株式会社自遊空間が、軽トラ積載用カーゴボックス「Boo3」(ブースリー)のオプション類の品揃えを大幅強化。9月21日に発売される。

航続500kmの電気トラック『eアクトロス ロングホール』は、長距離輸送の可能性に火をつけるか?…IAAトランスポーテーション2022
ダイムラートラックは、ドイツ・ハノーバーで19日に開幕する商用車の見本市「IAAトランスポーテーション2022」に先駆け18日、長距離輸送向けの電気大型トラック『eアクトロス ロングホール』を世界初公開した。大容量のバッテリーを搭載し、1回の充電で約500kmの航続が可能。

航続500kmの電気大型トラックを発表、ダイムラートラックの電動戦略拡大の道とは…IAAトランスポーテーション2022
ドイツ・ハノーバーで19日に開幕する商用車の見本市「IAAトランスポーテーション2022」に先駆け、ダイムラートラックは18日夜に電動車両のポートフォリオ拡大について発表した。

キャブコン人気が急上昇、「木の温もり」もキーワード…キャンピングカー最新トレンド
秋のキャンプシーズン到来。各地でキャンピングカーのイベントも相次いで予定されている。そこで、9月10、11日に行われた「名古屋キャンピングカーフェア2022」の会場で、最新のトレンドを探った。