ゼロエミッションビークルをテーマに有明の東京ビッグサイトで3月30日、31日に開催されたE-Tokyo Festival2024に、EVメーカーのフォロフライが出展。2.2トンサイズ新型トラックのプロトタイプや新しいクルマ作りの同社のスタンスを披露した。
日産自動車は3月22日、新型『アトラス』(F26型)にダブルキャブと1.55トンクラス、その他車型を追加設定し、5月から発売すると発表した。
GMは3月5日、水素燃料電池トラックによる新たなテストを米国で開始すると発表した。
日野自動車と大林組は、岐阜県の新丸山ダムで自動自律建機と自動運転ダンプの実証実験を行なった。この実験は、2023年12月までの4カ月間にわたって実施された。
「せまい日本 そんなに急いで どこへ行く」。もう半世紀も前から使われてきたスローガンで、おなじみの交通安全の標語が頭に浮かんだが、これも一つの解決策なのだろうか。
ダイムラー・トラックは2月19日、インドネシア西ジャワ州チカランにおいて、新工場の起工式を行った。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、小型トラック『キャンター』新型を2月より順次発売する。
・日産アトラス4WD、4月に仕様変更 ・先進安全技術を全車標準装備 ・寒冷地仕様が全車に標準設定
ダイムラートラックは、液体水素の新しい補給技術「sLH2」を、リンデエンジニアリングと共同開発した、と発表した。
ダイムラートラックは、傘下の三菱ふそうのEV『eキャンター』を香港市場に投入すると発表した。
横浜ゴムは2月2日、電動車対応タイヤの訴求をグローバルで強化するため、乗用車用タイヤに続き、トラック・バス用タイヤに電動車対応製品であることを表す独自のマーク「E+(イー・プラス)」の付与を開始すると発表した。
最近注目を集めるピックアップトラック。その荷台などの傷やサビなどを防ぐ革新的なポリウレタン塗料を、1月に開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」で発見したのでご紹介したい。
HWエレクトロは1月26日、特装車の国内トップメーカー新明和工業と協業し、多用途商用EV「ELEMO(エレモ)」の新ラインアップ『エレモ ダンプ』の販売を開始した。
UDトラックスは、新・中型トラック『コンドル』をフルモデルチェンジし、1月24日より販売を開始した。
いすゞ自動車は、国内小型トラック市場初となるスペースキャブを『エルフ』に搭載してラインアップに加え、1月22日より販売を開始した。