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[速報]ソニー・ホンダモビリティが新型プロトタイプを発表、ブランドは「AFEELA」
ソニーとホンダが共同で設立したソニー・ホンダモビリティは現地時間1月4日、米国ネバダ州ラスベガスで記者会見を実施、新ブランド「AFEELA」(アフィーラ)を発表し、新たなモビリティの提案として、5ドアハッチバックセダンのプロトタイプを披露した。

エコカーを超えた5代目…プリウスの歴史を振り返る Part 7(2018~22年)
2022年は、パワフルでスタイリッシュな5代目プリウスが発表。PHEVもラインナップされた。

VW『ID.7』、新型EVセダンを開発中…CES 2023にプロトタイプを展示予定
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は1月4日、新型EVセダンの『ID.7』のプロトタイプを発表した。実車は1月5日、米国ラスベガスで開催するCES 2023で初公開される予定だ。

EV走行距離2倍の2代目PHV…プリウスの歴史を振り返る Part 6(2016~17年)
2016年は、2代目プリウスPHVが発表。2017年より販売が開始された。

グリルは小型化? 大幅改良するアウディ『A6セダン』の変更点とは
アウディの欧州Eセグメントモデル、『A6』ファミリーが大幅改良を迎えようとしている。現行型A6は2019年にデビュー、2024年にはフルエレクトリック(BEV)バージョンとなる『A6 e-tron』を発売予定だが、その前にベースモデルの大幅改良が行われる。

国内累計100万台突破…プリウスの歴史を振り返る Part 3(2010~11年)
2010年は、前年12月にリースが始まったプリウスPHVへの興味関心が高まった。2011年はミニバン仕様のプリウスαが登場。プリウスは国内累計販売100万台を達成した。

【トヨタ クラウン 新型試乗】まるでジキルとハイド!「新クラウンらしさ」は走りにこそあり…西村直人
◆クラウンらしさとは?
◆全車AWDでハイブリッドという徹底ぶり
◆まるで肩透かし?と思えるほど滑らかな2.5リットルモデル
◆走行性能での伸び代は2.4リットルターボに軍配
![ヘビーもソフトも好みのサウンド…トヨタ プリウス 前編[インストール・レビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1835713.jpg)
ヘビーもソフトも好みのサウンド…トヨタ プリウス 前編[インストール・レビュー]
メインのオーディオカーを楽しみつつ通勤用のセカンドカーであるプリウスにもお気に入りのオーディオをインストールした菊地さん。低音好きのオーナーは栃木県のlc sound factoryにオーダーしてロックフォードT1の超低域を引き出すことに成功した。

大幅進化した3代目…プリウスの歴史を振り返る Part 2(2007~09年)
2009年1月には、デトロイトモーターショーで3代目プリウスが発表。12月にはプリウスPHVが発表され、リースが開始された。

初のフルモデルチェンジは2003年…プリウスの歴史を振り返る Part 1(1999~2006年)
トヨタ プリウスは1997年に発売された世界初の量産ハイブリッド乗用車だ。燃費性能の高さとエコを訴求する時代への適合から徐々に評価が高まり、大人気車種へと成長していった。