
「アルテッツァジータ」の再来か、レクサス『IS』待望のワゴン登場!? EV化の可能性も
レクサスは現在、欧州Dセグメント『IS』次期型の開発に着手していると見られる。発売からすでに9年、次期型はEVになるとの噂もあるが、果たして。スクープサイト「Spyder7」が入手した最新情報をお伝えする。

200万台目のBMW 7シリーズ、EV『i7』がラインオフ
◆1回の充電での航続は最大625km
◆最新世代の「iDrive」オペレーティングシステム
◆ルーフから展開する「BMWシアター・スクリーン」は31.3インチ

ハイブリッドの燃費は22.8km/L、ホンダ インテグラ 新型 中国発売
◆動力性能は3.0リットルV6エンジン搭載車に匹敵
◆高剛性なシャシーをハイブリッドの特性に合わせてチューニング
◆兄弟車の新型シビックセダンとは異なる前後マスク

【トヨタ プリウス 新型試乗】2Lと1.8L、2つのハイブリッドの走りの違いは…九島辰也
11月16日にワールドプレミアされた新型トヨタ『プリウス』を走らせる機会を得た。まだプロトタイプ、しかも通常のプロトよりも商品化から遠い状態ということだが、嬉しいチャンスである。クルマの仕上がりのプロセスを体感できるのは、この仕事の醍醐味でもあるだろう。

メルセデスベンツ『EQS』欧州仕様に完全受注生産オプション「マヌファクトゥーア」設定
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は12月20日、完全受注生産オプションの「マヌファクトゥーア(MANUFAKTUR)」を、大型EVセダンの『EQS』の欧州仕様車に拡大すると発表した。
![【メルセデスマイバッハ S680 4MATIC エディション100】日本に6台導入の最高級モデル[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1832285.jpg)
【メルセデスマイバッハ S680 4MATIC エディション100】日本に6台導入の最高級モデル[詳細画像]
メルセデスベンツが最上級ブランドのマイバッハ生誕100周年を記念して発売した『マイバッハ S680 4MATIC エディション100』。世界限定100台のうち、6台が日本向けに用意されるとのことだ。

ホンダ インテグラ 新型にハイブリッドが登場…中国で発表
ホンダの中国部門は12月16日、新型『インテグラ』(Honda Integra)のハイブリッド、「インテグラe:HEV」を発表した。
![【メルセデスAMG EQS 53 4MATIC+】最高出力761ps、価格は2372万円[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1831820.jpg)
【メルセデスAMG EQS 53 4MATIC+】最高出力761ps、価格は2372万円[詳細画像]
ラインナップの電動化を推し進めるメルセデスベンツがリリースした、初めてのラグジュアリーEV、メルセデスベンツ『EQS』。シリーズ中で最高峰に位置するのが、このメルセデスAMG「EQS 53 4MATIC+」だ。
![新型は802馬力のPHEV、メルセデスAMG「S63」[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1832312.jpg)
新型は802馬力のPHEV、メルセデスAMG「S63」[詳細画像]
メルセデスベンツは12月6日、最上位4ドアサルーン『Sクラス』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『S63 Eパフォーマンス』(Mercedes-AMG S 63 E PERFORMANCE)を欧州で発表した。
![スマホの無線接続を追加…トヨタ センチュリー 後編[カーオーディオ ニューカマー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1831472.jpg)
スマホの無線接続を追加…トヨタ センチュリー 後編[カーオーディオ ニューカマー]
念願のセンチュリーを手に入れオーディオの強化に乗り出したオーナーのゴリさん。埼玉県の東京車楽に行ってスピーカー交換を実施。DSPアンプやサブウーファーの追加も実施し思い描いた高音質を手に入れる。今ではドライブがますます楽しくなっているようだ。