ポールスターの「野獣」は476馬力のEVセダン、限定230台を今夏欧米で納車へ[詳細画像]
ボルボカーズ傘下のポールスターは、EVセダン『ポールスター2』(Polestar 2)の高性能モデル「BSTエディション230」を欧州で発表した。納車開始は、2023年第3四半期(7~9月)を予定している。
【トヨタ プリウスPHEV 新型試乗】プリウスとは別の「スポーティな4ドアクーペ」と思うべし…九島辰也
新型『プリウスPHEV』に乗る機会を得た。HEVのプロトタイプからこれまで、新型プリウスのステアリングを幾度か握ってきて、その仕上がりの良さに驚かされてきただけに期待いっぱいである。
BMW 5シリーズ 次期型、3シリーズの敏捷性+7シリーズの快適性…EV版『i5』のプロトタイプ写真公開
◆急速充電ステーションでは迅速かつ効率的な充電が可能
◆次期5シリーズには内燃機関搭載車やPHEVを用意
◆最新の「BMWバーティカル・ダイナミクス・マネジメント」
メルセデスベンツ『Eクラス』新型、ミディアムセダンの新基準を標榜…欧州で発表
◆「キャブバックワード」デザインを採用
◆「アバンギャルド」はフロントグリル中央にスリー・ポインテッド・スター
◆「MBUXスーパースクリーン」はダッシュボード全面がディスプレイ
BMW、ボディカラーが変幻自在に変わるEV提案…上海モーターショー2023
◆新しいデザイン言語を採り入れたミッドサイズセダン
◆フロントマスクはさまざまな表情を見せることが可能
◆シンプルな内外装デザイン
◆フロントウインドウの全幅にヘッドアップディスプレイ
【トヨタ プリウスPHEV 新型試乗】存在感は2000GTにも負けない!? 上質感は別世界…島崎七生人
自宅のトイレの中でもカタログを眺めていたくなる久々の新型車!? コモディティ化の声もあったという中、開発陣はあくまで“愛車”であることにこだわったのだという。そんな“熱量”は、PHEVを走らせているとヒシヒシと伝わってきた。
『Eクラス』新型、メルセデスベンツが最後の予告…実車は間もなく発表へ
◆フロントバンパー両サイドにもスターパターン
◆ダッシュボード全面がディスプレイに
◆『Zoom』で車内から会議に遠隔参加
ロータス新型EVセダン、車名は『エチュード』が有力候補!? エレトレとの共通点は
ロータスは現在、欧州EセグメントEVセダン『タイプ133』(社内コード)を開発中だが、その最新プロトタイプがニュル高速テストに姿を見せた。
VW「ID.」ファミリー最強、286馬力モーター積むセダン…『ID.7』発表
◆1回の充電での航続は最大700km
◆フロントセクションとルーフの空力性能を追求
◆15インチスクリーンやARヘッドアップディスプレイ
◆音声アシストは「ハロー、フォルクスワーゲン」で起動
名車たちの声に耳を澄ませて:イタリア・フランス・ドイツ…オートモビルカウンシル2023
「“自動車文化”を愉しもう」とオートモビルカウンシル主催者は来場者に呼びかける。進化を続ける自動車は一台一台に、技術、時代背景、人々の価値観や嗜好など物語が秘められている。ヘリテージカーと最新モデルが同時に並ぶことで、自動車の歴史が見えてくる。
