ベントレー「マリナー」、年間販売新記録…500台目は特別な『フライングスパーS』PHEV
◆マリナーの新色ブルー「スパーク」で塗装
◆3つの部門で構成されるマリナー
◆PHEVシステムの最大出力は544ps
70年ぶりの復活、飛ぶ女神「キャデラック・ゴッデス」…最上位EV『セレスティック』に設定
◆フードオーナメントとして1930~1956年に装着
◆55インチサイズのLEDディスプレイ
◆1回の充電での航続は483km
メルセデスベンツ Sクラス のEV版『EQS』に「マヌファクトゥーア」拡大、完全受注オプション…欧州仕様
◆マヌファクトゥーアとは製造や製作を意味するドイツ語
◆合計9色のマヌファクトゥーア・ペイントを用意
◆ナッパレザーシートに複雑なダイヤモンドキルティング
◆照明付きドアシルトリムにマヌファクトゥーア独自のパターン
Cクラス最強の680馬力、メルセデスAMG 『C63』 新型はPHEV[詳細画像]
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMG(Mercedes-AMG)は12月14日、新型メルセデスベンツ『Cクラスセダン』の高性能電動モデル、『C63 S Eパフォーマンス・セダン』(Mercedes-AMG C 63 S E PERFORMANCE SEDAN)を欧州市場で発売すると発表した。
純正スピーカーをすべてフォーカルに交換…BMW 523i[インストール・レビュー]
大きな加工を施すこと無く高音質化したい、そんなユーザーニーズを叶えるべくプロデュースされたのが愛知県のLEROY(ルロワ)のデモカー・BMW523i。フォーカルのBMW専用スピーカーなどを使ってスピーカーのトレードイン取り付けで高音質化を実現した。
BMWのEVハイヤーに乗る…MKタクシーが『iX』と『i7』を導入
MKタクシーを運行する京都MKと東京MKは貸切専門のハイヤーとして、京都MKがBMW『i7』10台と『iX』5台を、東京MKが『i7』20台をそれぞれ導入し、12月23日より順次稼働を開始する。
動く「オートクチュール」、メルセデスマイバッハ『Sクラス』に究極の限定車[詳細画像]
メルセデスベンツは12月12日、最上位4ドアサルーンのメルセデスマイバッハ『Sクラス』の「オート・ヴォワチュール」(Mercedes Maybach S Class Haute Voitur)を、中東ドバイで初公開した。世界限定150台が販売される予定だ。
Sクラスの頂点は「パナメリカーナグリル」が識別点…メルセデスAMG『S63』新型[詳細画像]
メルセデスベンツは12月6日、最上位4ドアサルーンの『Sクラス』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『S63 Eパフォーマンス』(Mercedes-AMG S 63 E PERFORMANCE)を欧州で発表した。専用のエクステリアが特長になる。
航続616km、トヨタのEVセダン『bZ3』、予約受注を中国で開始
◆BYDのリチウムイオン電池にトヨタの電動化技術を融合
◆開発コンセプトは「ファミリー・ラウンジ」
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.218
◆縦型の12.8インチ大型センターディスプレイ
「アルテッツァジータ」の再来か、レクサス『IS』待望のワゴン登場!? EV化の可能性も
レクサスは現在、欧州Dセグメント『IS』次期型の開発に着手していると見られる。発売からすでに9年、次期型はEVになるとの噂もあるが、果たして。スクープサイト「Spyder7」が入手した最新情報をお伝えする。
