テインの純正互換ショック「EnduraPro」シリーズに車種追加…シビックと3シリーズ
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」「Endura Pro」(エンデュラプロ/プラス)にホンダbシビック』(ハッチバック)用、BMW『3シリーズ』(セダン/ツーリング)用の新製品を追加、販売が開始された。
ヒョンデの「アイオニック」第2弾、ツインモーターは325馬力…新型EV『6』発表
◆前面空気抵抗を示すCd値はヒョンデ車で最も低い0.21
◆12インチの2つの大型ディスプレイ
◆1回の充電での航続は610km以上を想定
【トヨタ クラウン 新型】原点は会社創業、そして迎えた明治維新…歴代
トヨタ自動車は15日、16代目の『クラウン』を発表した。発表会で豊田章夫社長は歴代主査の想いとともにこれまでのクラウンを振り返った。徳川幕府は15代で幕を閉じたことに例え、16代目クラウンはまさに明治維新だという。
スバル レガシィ 改良新型、260馬力ターボの「スポーツ」設定…今秋米国発売予定
◆赤いアクセントが特長の新フロントグリル
◆2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボ搭載
◆STARLINK 11.6インチマルチメディアプラスシステム
BMW『5シリーズ』50年目の大進化!「レベル3」自動運転も搭載、登場は2023年か
BMWは現在、欧州Eセグメント『5シリーズ』次期型を開発中だが、市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
【トヨタ クラウン 新型】デュアルブーストハイブリッド採用…期待
最初に発売されるクロスオーバーモデルのパワートレインは、2.5リットル自然吸気+3モーター(「THSII」の2基+リアアクスルモーター1基)のシリーズパラレル型と、2.4リットルターボ+2モーター(前モーター1基+リアアクスルモーター1基)のパラレル型の2種類。
レクサス『IS』、V8搭載の最強モデル登場か 7月21日発表
レクサス(Lexus)は7月14日、7月21日の13時30分、新型車を初公開すると発表した。
【トヨタ クラウン 新型】16代目は明治維新、40の国・地域で販売予定
7月15日に世界初公開されたトヨタのラージクラス乗用車、第16世代『クラウン』シリーズ。「徳川幕府も15代で終わった。16代目はクラウンの明治維新」と豊田章男社長が発表会で語ったように、クルマの成り立ちはガラリと変わった。
【トヨタ クラウン 新型】ドライブレコーダーのカメラにADASセンサーを初採用!
クラウン史上、初めてとなる4タイプのボディを用意して登場した16代目クラウン。まさに新たな時代の幕開けを感じさせるラインナップとなった。そのクラウンの最先端な部分をテレマティクスやコネクテッドで探してみると、それは意外なところにその姿を発見することができた。
VWの最上位サルーン、『フェートン』に幻の2代目…プロトタイプ[詳細写真]
フォルクスワーゲンは7月7日、2016年に生産を終了した最上位サルーンの『フェートン』のデビュー20周年に合わせて、幻の2代目フェートン、『フェートンD2』(Volkswagen Phaeton D2)のプロトタイプの写真を初公開した。
