メルセデスベンツのEV『EQS』をカスタム、ブラバスが航続延ばすチューニング[詳細写真]
ブラバス(BRABUS)は8月11日、メルセデスベンツの最上位EVセダン『EQS』のカスタマイズプログラムを欧州で発表した。EQSは『Sクラス』のEVバージョンの位置付けだ。
トヨタ ヤリスのセダンが新型に、ファストバックデザインを採用[詳細写真]
トヨタ自動車は8月9日、新型『ヤリス・エーティブ』(Toyota Yaris ATIV)をタイでワールドプレミアした。ヤリス・エーティブは、『ヤリス』ファミリーのコンパクト4ドアセダンだ。
『マツダ3』米国版2023年型発表、250馬力の2.5リットルターボ搭載
マツダの米国部門は8月16日、『マツダ3』(Mazda3)の2023年モデルを発表した。ハッチバック(日本名:「ファストバック」に相当)は今秋、セダンは今冬、発売される予定だ。
ロールスロイス『ファントム』改良新型、光る「パンテオングリル」採用、米国で公開予定
ロールスロイスモーターカーズは、米国で8月19日に開催される「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」に、『ファントム』の改良新型、「シリーズ2」(Rolls-Royce Phantom Series II)を出展する。
キャデラック120周年、『CT5』に668馬力スーパーチャージャー搭載 米国公開へ
◆限定120台の各車に1902~2022までのシリアルナンバープレート
◆6.2リットルV8スーパーチャージャーは最大トルク91.1kgm
◆0-96km/h加速3.7秒で最高速は322km/h
◆6速MTが標準で10速ATはオプション
ブラバス、メルセデスベンツ『EQS』の空力性能を向上、航続7%延長
◆カーボンファイバー製のエアロパーツ
◆100~140km/hの速度域における航続は平均7%増加
◆カスタマイズプログラムは「EQS 450 +」グレードが対象
【トヨタ クラウン 新型】セダンとSUVの魅力を突き詰めてクロスオーバー…デザイナー [インタビュー]
16代目となったトヨタ『クラウン』。セダンを中心に生まれ育ってきたそのボディタイプが、クロスオーバーに変貌。今後は3車系追加されるが、まずはこのクロスオーバーのデザインがどのようにして誕生したのか。デザイナーに話を聞いた。
ベントレー『フライングスパー・マリナー』に「ブラックライン」、欧州設定
ベントレー(Bentley)は8月16日、『フライングスパー・マリナー』 に「ブラックライン・スペシフィケーション」を欧州で設定すると発表した。
マツダ 3、2.5リットルエンジンを191馬力に強化…2023年型を米国発表
マツダの米国部門は8月16日、『マツダ3』(Mazda3)の2023年モデルを発表した。ハッチバックとセダンの2種類のボディを設定する。
常識を破り続けたコンパクト、ホンダ『シビック』が50周年 初代~タイプR投入までの革新とは
ホンダが4輪車メーカーとして世界に認められる足場を築いたのが『シビック』である。車名のCIVICは「市民」や「庶民」の意味だ。
