
ベントレー『フライングスパー』新型にも「S」、550馬力ツインターボ搭載…欧州発表
ベントレーは6月13日、新型『フライングスパーS』(Bentley Flying Spur S)を欧州で発表した。ベースは新型『フライングスパー』で、新「S」シリーズの最後を締めくくるモデルになるという。
![ポールスターの「野獣」、476馬力のEVセダン[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1764693.jpg)
ポールスターの「野獣」、476馬力のEVセダン[詳細写真]
ボルボカーズ傘下のポールスターは6月2日、EVセダン『ポールスター2』(Polestar 2)に高性能モデルの「BSTエディション270」を設定し、世界限定270台を生産すると発表した。
![元気の良いサウンドをめざす…トヨタ カムリ前編[インストール・レビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1764161.jpg)
元気の良いサウンドをめざす…トヨタ カムリ前編[インストール・レビュー]
エアサスを導入してローシルエットを作り出した遠藤さんのカムリ。オーディオはフルキッカーとして元気に良いサウンドを目指した。インストールはシンプルで純正チックなデザインが狙い。それを受けて千葉県のアークライドがセンス溢れる処理を投入した。

内燃機関の集大成に向けて開発進行中…アウディ『A6』改良モデルをスクープ
アウディは現在、欧州Eセグメントの『A6』ファミリーの改良に向け開発を進めている。そんな中、「A6セダン S-line」のプロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

『セドグロ』といえばグラツーの「Y31」!セダンはなんと2002年まで生きていた【懐かしのカーカタログ】
◆大胆なイメチェンを図ったY31型『セド/グロ』
◆人気を博した“グラツー”の投入
◆セダンはなんと2002年までキャリーオーバー

キャデラックの最上位セダンはEVに、『セレスティック』…ティザー写真公開
◆キャデラックならではのライトデザイン
◆各乗員の好みに応じてガラスルーフの透明度を設定可能
◆GMの第3世代のEVプラットフォームがベース

日産の米ミドルセダン、表情一新… アルティマ に2023年型
日産自動車の米国部門は6月9日、『アルティマ』(Nissan Altima)の2023年モデルを発表した。フロントマスクを中心にデザインを一新している。

“あの時”を思い出すネオクラ・セダンはオヤジの青春~ネオクラオーナーズミーティング~
ちょっと古いクルマであるネオクラ(ネオクラシック)と呼ばれるカテゴリーの車両が人気を集めている。クルマやバイクなどに加えて、ホイールなどのアフターパーツの世界でもネオクラの指向はブームになっている。

EVセダンに「ビースト」仕様、476馬力にパワーアップ…ポールスター
◆0~100km/h加速は4.4秒
◆オーリンズ製の調整可能ダンパーを専用チューン
◆グーグルの「Android」ベースのインフォテインメント

ポルシェ『パナメーラ』はEV化せず! MHEV&PHEVで進化か? 次期型登場は2023年後半
ポルシェは現在、4ドアスポーツクーペ『パナメーラ』次世代型を開発していると見られる。スクープサイト「Spyder7」のカメラが、その最新プロトタイプを捉えた。