
BMW『i7』、7シリーズ 新型のEVは航続625km…グッドウッド2022出展予定
◆2個のモーターはシステム全体で544hpのパワー
◆EVを示す「iブルー」のアクセント
◆「BMWカーブド・ディスプレイ」

EVセダンを「野獣」化…ポールスターがグッドウッド2022で初公開へ
◆ツインモーターの最大出力を68hp強化
◆専用チューンされたオーリンズ製ダンパー
◆スマホがキー代わりになるデジタルキー
![ベントレー『フライングスパーS』新型、PHVも選べる初のS仕様[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1768388.jpg)
ベントレー『フライングスパーS』新型、PHVも選べる初のS仕様[詳細写真]
ベントレーは6月13日、新型『フライングスパーS』(Bentley Flying Spur S)を欧州で発表した。ベントレーの「S」モデルで初めて、内燃エンジン車だけでなく、プラグインハイブリッド車(PHV)も設定している。
![日産のミドルセダン『アルティマ』、VCターボ搭載…米2023年型[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1768309.jpg)
日産のミドルセダン『アルティマ』、VCターボ搭載…米2023年型[詳細写真]
日産自動車の米国部門は6月9日、『アルティマ』(Nissan Altima)の2023年モデルを発表した。今秋、米国市場で発売される予定で、フロントマスクを中心にデザインを一新している。

「VR-4」が存在感を放った、6代目『ギャラン』の唯一無二【懐かしのカーカタログ】
『ギャラン』はかつての三菱の主力セダン。『コルト』の系譜から最初は『コルトギャラン』として誕生し、『ギャラン・シグマ』へと発展。再び『ギャラン』に戻り、『ランサー』後継の『ギャラン・フォルティス』の登場以前に、日本市場では8世代が続いた。
![コクピット全体を見渡してみると…トヨタ カムリ 後編[インストール・レビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1765812.jpg)
コクピット全体を見渡してみると…トヨタ カムリ 後編[インストール・レビュー]
スタイリングもサウンドもカッコいいカムリを作るべく内外装に手を加えた遠藤さん。オーディオはトランクの作り込みに対してフロントまわりはシンプルかつ存在感あるデザインがお望み。そんなニーズにこたえて千葉県のアークライドががインストールを実施した。

ベントレーの高性能グレード「S」に初のPHV…フライングスパー 新型に設定
◆0~96km/h加速は4.1秒
◆3種類のEモードが切り替え可能
◆EVドライブモードの航続は最大41km

プジョー 408 新型、6月22日発表へ…プロトタイプの写真
プジョーは6月15日、新型『408』(Peugeot 408)を6月22日、ワールドプレミアすると発表した。

日産の中型セダン、『アルティマ』が大胆チェンジ…2023年型は今秋米国発売へ
◆ワイドになった新しい「Vモーショングリル」
◆新設計の12.3インチディスプレイ
◆可変圧縮比の「VCターボ」エンジンを搭載
◆「ニッサン・セーフティ・シールド360」を標準装備

ベントレー フライングスパー 新型に「S」、0-100km/h加速は4秒…欧州発表
◆外装にグロスブラックのアクセント
◆パフォーマンスを予感させるツートンカラー内
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps