新型も「いつかはクラウン」なのか? バブル前夜の7代目が見せた革新【懐かしのカーカタログ】
一挙に4車種を発表し、これまでの“噂”を吹き飛ばした『クラウン』。お披露目のセレモニーでも取り上げられた「“いつかはクラウンに”と、多くのかたがおっしゃいます。」有名なこのコピーは、バブル前夜とも言うべき1983年の7代目に使われたフレーズだ。
レクサス ES、新マルチメディアと新グレード…欧州2023年型[詳細写真]
レクサスの欧州部門は、『ES』(Lexus ES)の2023年モデルを10月、欧州市場で発売する。
【トヨタ クラウン 新型】豊田社長「日本の技術と人材を結集したクルマ。日本の底力が詰まっている」
トヨタ自動車は7月15日、4年ぶりにフルモデルチェンジした新型『クラウン』を発表した。16代目となる今回のモデルはこれまでにない変化をとげ、豊田章男社長も「もう一度世界に挑戦する」と強調する。
【トヨタ クラウン 新型】新時代のフラッグシップは個性あふれる4モデル[詳細画像]
トヨタ自動車は7月15日、4つのバリエーションからなる『クラウン』新型を世界初公開。第1弾として『クラウン(クロスオーバー)』を今年秋頃に発売する。
キャデラックの最上位セダンはEV、7月22日発表へ…『セレスティック』
◆GMが開発した「アルティウム」バッテリー
◆インテリアは開放的で広々とした空間を追求
◆シートやドアトリムなどに赤とシルバーを効果的に使う
【トヨタ クラウン 新型】4つのボディタイプを同時発表、第1弾「クロスオーバー」は今秋発売
トヨタ自動車は7月15日、『クラウン』新型を世界初公開し、その第1弾として『クラウン(クロスオーバー)』を今年秋頃に発売すると発表した。価格は475万円から640万円。サブスクリプションサービス「KINTO」でも取り扱いを開始する予定だ。
スバル レガシィ 改良新型…大型グリルで表情チェンジ、今秋米国発売
◆自然吸気の2.5リットルボクサー+シンメトリカルAWD
◆新デザインのフロントバンパーやLEDヘッドライト
◆最新の「アイサイト」を採用
ヒョンデ、新型EV『アイオニック6』発表へ…7月14日
ヒョンデは、7月14日の10時30分(韓国ソウル時間)から、新型EV『アイオニック6』(Hyundai IONIQ 6)のワールドプレミアを行うと発表した。
【シトロエン C5 X 海外試乗】“乗り心地大魔王”の降臨か…? ICEでも攻めるシトロエン…南陽一浩
昔からビッグ・シトロエンに数奇者が何を求めるかといえば、ひとつ目は個性的なデザイン。ふたつ目は、路面への当たりは柔らかでありながら、ステアリングの舵の効きはなぜかビシッとしている唯一無二の足まわりに他ならない。
アルファロメオ ジュリア/ステルヴィオ、美しさと走りを磨き抜いた限定車発売
ステランティスジャパンは7月12日、アルファロメオのスポーツサルーン『ジュリア』およびSUV『ステルヴィオ』にデザイン性とスポーツ性を高めた限定車「ESTREMA(エストレマ)」を設定し、販売を開始した。価格はジュリア(70台)が690万円、ステルヴィオ(80台)は823万円。
