
マツダ 3、2.5リットルエンジンを191馬力に強化…2023年型を米国発表
マツダの米国部門は8月16日、『マツダ3』(Mazda3)の2023年モデルを発表した。ハッチバックとセダンの2種類のボディを設定する。

常識を破り続けたコンパクト、ホンダ『シビック』が50周年 初代~タイプR投入までの革新とは
ホンダが4輪車メーカーとして世界に認められる足場を築いたのが『シビック』である。車名のCIVICは「市民」や「庶民」の意味だ。

トヨタ ヤリス 、セダンがタイでモデルチェンジ…燃費23.3km/リットル
◆「タイ国民の愛車」になることを目指して開発
◆1.2リットルエンジンは最大出力94hp
◆空力性能を高めるファストバックデザイン
◆赤いレザーシートや実用的なユーティリティ機能

ブラバス、「Sクラス」のEVをカスタム…メルセデスベンツ『EQS』がベース
ブラバス(BRABUS)は8月11日、メルセデスベンツの最上位EVセダン、『EQS』のカスタマイズプログラムを欧州で発表した。EQSは『Sクラス』のEV版に位置付けられる。
![日産 スカイライン のインフィニティ版『Q50』、最強グレードは405馬力[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1785481.jpg)
日産 スカイライン のインフィニティ版『Q50』、最強グレードは405馬力[詳細写真]
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)は8月1日、『Q50』(日本名:日産『スカイライン』に相当)の2023年モデルを米国で発表した。

【キャデラック リリック 海外試乗】意外にも乗り味&デザインは60年代アメリカ的!?…渡辺敏史
◆ホンダと協業するGMの電動プラットフォーム「アルティウム」
◆キャデラックのBEV『リリック』のスペックは
◆欧州車的に「剛」な走りとは一線を画した、優しい乗り味

トヨタ ヤリス、セダンに新型が登場…「タイ国民の愛車」を標榜
トヨタ自動車は8月9日、新型『ヤリス・エーティブ』(Toyota Yaris ATIV)をタイでワールドプレミアした。

BMWの次世代EV「ノイエ・クラッセ」、まずはセダンとSUV発売 2025年
◆「ノイエ・クラッセ」は1961年発表の中型セダン『1500』が原点
◆BMWの世界販売の半分をEV化することに貢献
◆新開発のEVパワートレインで航続を延長
◆2030年までに累計1000万台のEVの納車を目指す

【DS 9 新型試乗】いかにもフランス流!Eセグセダン屈指のユニークさ…岡本幸一郎
◆エレガントな世界観は、「DS」なればこそ
◆乗り心地は快適そのもの、クルマの性格に相応しい乗り味
◆不似合いにも見える小排気量のターボエンジンだが…

インフィニティ『Q50』に405馬力の「レッドスポーツ」設定…米国発表
◆「インフィニティ・プレミアム・ケア」を導入
◆「SENSORY」グレードは300psツインターボ搭載
◆シリーズ最強グレードは「レッドスポーツ400」