EVモードの航続距離が1.5倍に拡大、トヨタ プリウス PHEV 新型 欧州仕様
◆PHEVシステム全体で223hpのパワー
◆フロントに「ハンマーヘッド」をモチーフにしたライト
◆ドライバー正面に7インチのTFT LCDスクリーン
「オートクチュール」に着想、豪華なインテリアのメルセデスマイバッハ「Sクラス」世界150台限定販売
メルセデスベンツは12月12日、最上位4ドアサルーンのメルセデスマイバッハ『Sクラス』に、世界限定150台で「オート・ヴォワチュール」(Mercedes Maybach S Class Haute Voitur)を設定すると発表した。
【トヨタ クラウン 新型試乗】ずばり「どうなの、新しいクラウン?」…岩貞るみこ
そして今、正直に言おう。私は先代までクランに乗るのが恥ずかしかった。人生すごろくの最後のマスがこれか……と、まるで消化試合に突入した気分を味わうからだ。
【メルセデスベンツ EQS 新型試乗】電動サルーンが「Sクラス」に取って代わる日…野口優
◆新なフラッグシップ像を見せつける「EQS」
◆ウルトラシームレス!目指した走りのフィーリングはSクラス
◆これを見てSクラスオーナーはどう感じるのか
Aクラス後継モデルはEVセダンと判明!新プラットフォーム採用、メルセデスベンツ『EQA』を初スクープ
メルセデスベンツの新型コンパクトEVセダン、『EQAセダン』を初スクープだ。ワールドプレミアは2025年内と見られている。スクープサイト「Spyder7」が捉えたプロトタイプの姿とともに、その詳細に迫る。
【マツダ6 改良新型】20th アニバーサリーエディション…大人の風格[詳細画像]
マツダのフラッグシップモデル『マツダ6』。「カペラ」の跡を継ぐ形で「アテンザ」として2002年に初代モデルがデビューし、現行3代目は2019年のマイナーチェンジの際に、名称をグローバル向けの「マツダ6」へと変更し現在へ至る。
スバル WRX 、271馬力ボクサーターボ搭載…2023年型を米国発表
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは12月8日、4ドアスポーツセダンの『WRX』(日本名:『WRX S4』に相当)の2023年モデルを発表した。現地ベース価格は、3万0605ドル(約418万円)だ。
マツダ6、 誕生20周年記念の特別仕様車を追加…ディーゼルエンジンの出力も向上
マツダはフラッグシップモデル『マツダ6』を商品改良するとともに、特別仕様車「20th アニバーサリーエディション」、新機種「スポーツアピアランス」を設定し、12月9日より予約受付を開始する。発売は12月下旬を予定。価格は296万2300円から473万9900円。
ポールスターのEVセダン、無線ソフト更新で476馬力に強化…北米仕様
◆モーターのパワーは68hp上乗せ
◆最新モデルは内外装をアップデート
◆グーグルの「Android」をインフォテインメントシステムに
メルセデスAMG「S63」新型、史上最強の『Sクラス』に…PHEVで802馬力
◆0~100km/h加速3.3秒で最高速290km/h
◆モーターは電気式の2速トランスミッションと一体設計
◆エレクトリックモードの航続は33km
◆「AMGダイナミックセレクト」は7種類の走行モード
